名城大学理工学部 応用化学科 永田研究室
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有機化学1の成績2026/02/19(木)

有機化学1の成績が確定しました。集計した結果を報告します。(前年度の結果はこちら

前年度と比べると、平均点が2.8点、合格率が4ポイント下がりました。大まかに言うと、前期の有機化学基礎の成績分布をそのまま10点ぐらい左に動かしたような分布になっています。

ただ、中身を見ると、有機基礎と有機1の点数の間にはあまり相関がありませんでした。要は、有機基礎の点が高くても有機1の点が低い人がかなりいるし、その逆も成り立つ、という状況です。毎回調べているわけではないのですが、こんなに相関が低いことってある?と戸惑っているところです。

採点していて感じたのは、今回は「特定の単元を捨てている人がけっこう多いな」ということです。全体的にかなりできている人でも、1つの問題がまるまる白紙、というケースがわりとありました。解答時間が足りなかった、というのもあったようですが、全体的に消化不良を起こしているのかな、とも感じました。

今回はレポートに質問を書いてきた人もけっこう多かったし、講義中はわりと手応えはあったんですけど、なかなかうまくいかないものですね。ある程度内容をスリム化することも考えた方がいいかなとは思っています(少しずつ進めていますが)。ただ、やっぱり大学の化学科として譲れない一線はありますので、そこの兼ね合いをどうするか、考えていきたいと思います。

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