名城大学大学院理工学研究科 応用化学専攻 (平成29年度設置) 名城大学大学院理工学研究科 応用化学専攻 (平成29年度設置)

履修モデル3:環境技術開発研究者

本履修モデルは、エネルギー科学に立脚した安全な環境を創造することを目標として、環境技術・安全技術の開発に従事できる研究者の養成を目指します。

この目標を達成するためには、環境・エネルギー科学分野の専門知識が要求されます。このため、専修科目として環境・エネルギー科学分野を選択し、同分野の特論科目を通してエネルギー材料や固体化学の高度な専門知識を修得します。

1年次 2年次 合計
必修 選択 前期 後期 前期 後期



生命有機化学 ソフトマター特論 2 4
機能性高分子材料特論 2
物質物理化学 機能ナノマテリアル特論 2 4
応用磁気化学特論 2
環境・エネルギー科学 機能性エネルギー材料特論 2 16
無機材料科学特論 2
固体表面化学特論 2
生命エネルギーデバイス特論 2
環境・エネルギー科学特別演習・実験ⅠA ○* 2
環境・エネルギー科学特別演習・実験ⅡA ○* 2
環境・エネルギー科学特別演習・実験ⅠB ○* 2
環境・エネルギー科学特別演習・実験ⅡB ○* 2
10 10 2 2 24



応用分析化学科目 組成分析化学 1 3
構造機器分析化学 1
無機物質分析化学 1
共通科目 科学技術英語 2 4
特別講義Ⅱ 2
4 3 0 0 7
年次別合計 14 13 2 2 31

*: 専修科目