活動報告

社会活動

くすりを通じて社会を知ることで社会に貢献できる医療人の育成を目指して、地域での「くすり教室」や「研修」活動を積極的に実施・参加しています。中でも、特定非営利活動法人医薬品適正使用推進機構(NPO J-DO)は、国民にくすりを安全に安心して使っていただくために薬剤師や国民に対する教育講演や学会を開催しています。その活動の一つとして、小学生にもくすりのことを知ってもらう講義や体験実験(くすり教室)を行っています。2014年度からは、薬物依存に関連する講義や体験実験も行っています。

2008年12月20日

第三回育薬・創薬研究センター教育フォーラム(岐阜)

「第三回育薬・創薬研究センター教育フォーラム」が、岐阜メモリアルセンター第1会議室にて、「病・薬・学連携による薬学教育・研究の新たな方向」をテーマに開催されました。

本フォーラムにおいて当部門の野田幸裕教授、修士課程2年の岸 里奈が演者を務めました。多くの病院薬剤師、薬局薬剤師、薬学教員による活発な質疑応答が行われ、薬学部6年制教育の特色ある発展を目指した大学の取り組みを知るよい機会となりました。

(報告者:岸 里奈)

 

【フォーラム】
野田幸裕
「臨床医学の素養を有する実践型薬剤師の養成を目指して:医薬連携による臨床医学教育と研究の構築」
岸 里奈
「薬剤師による外来喘息教室の関与」

2008年11月1日

くすり教室「春日井市立出川小学校 愛知」

春日井市立出川小学校にて 「くすりの正しい飲み方:くすりと安全に安心して付き合う」 「くすりの教室」を開催しました。0801101 NPO

2008年9月24日

学術フロンティア推進事業 International Symposium on Brain Development and Neuropsychiatric Disorders

「学術フロンティア推進事業 International Symposium on Brain Development and Neuropsychiatric Disorders」が、名城大学薬学部 臨床薬学教育・研究推進センターにて開催されました。

当部門の野田幸裕教授がシンポジストとして、修士課程2年、修士課程1年および学部4年の卒論生はポスター発表を英語にて行いました。ポスター発表ではそれぞれが現在の実験経過をまとめたポスターを作成して実験内容を発表し、質疑応答においても的確に答えていました。

(報告者:水谷加代子)

【シンポジウム】
野田幸裕/シンポジスト
「MOLECULAR MECHANISM OF COGNITIVE DEFICITS IN SCHIZOPHRENIC ANIMAL MODELS AND EFFICACY OF ANTIPSYCHOTICS」

【ポスター発表】
安藤 雄
「THE AMELIORATING EFFECT OF GALANTAMINE ON COGNITIVE IMPAIRMENT THROUGH NICOTIN-DOPAMINE- ERK1/2 SYSTEMS IN MICE TREATED WITH METHAMPHETAMINE REPEATEDLY」
永野友美
「GENETIC POLYMORPHISM IN NEUROKININ 1 (NK-1) RECEPTORS AS PREDICTORS OF THE EFFICACY OF ANTIEMETIC TREATMENT IN CANCER PATIENTS」
加藤真梨奈
「REAL TIME RT-PCR APPROACH FOR PHARMACODYNAMIC MONITORING OF IMMUNOSUPPRESSIVE DRUGS」
岸 里奈
「INVOLVEMENT OF SAUROPUS ANDROGYNUS IN DEVELOPMENT OF BRONCHIOLITIS OBLITERANS: INENTIFICATION OF EXTRACTED CANDIDATES FROM SAUROPUS ANDROGYNUS」
吉村智子
「ESTABLISHMENT OF THE DRUG-EVALUATION SYSTEM USING ADIPOSE DERIVED STEM CELLS」
玉地亜衣
「HIGH-PERFORMANCE LIQID CHROMATOGRAPHIC OF DETMINATION OF FLUVOXAMINE IN HUMAN PLASMA」
山田真之亮
「NO ASSOCIATION BETWEEN THE PROTEIN TYROSINE PHOSPHATASE, RECEPTOR-TYPE, Z POLYPEPTIDE 1 (PTPRZ1) GENE AND SCHIZOPHRENIA IN THE JAPANESE POPULATION」
小谷 悠
「INFLUENCE OF LEUKOTRIENE PATHWAY POLYMORPHISMS ON CLINICAL RESPONSES TO MONTELUKAST IN JAPANESE ASTHMA」
小路恵子
「GENETIC POLYMORPHISM IN 5-HYDROXYTRYPTAMINE TYPE 3 (5-HT3) RECEPTOR AS PREDICTORS OF THE EFFICACY OF ANTIEMETIC TREATMENT IN CANCER PATIENTS」
新美友世
「THE CORRELATION AMONG PERITONEAL FIBROSIS, FUNCTION AND CYTOKINE」
水谷加代子
「INTER-INDIVIDUAL VARIATION IN PHARMACODYNAMIC PROFILES OF ANTI-METABOLITES」
水野智博
「THE ROLE OF MEMBRANE COMPLEMENT REGULATORS IN THE PERITONEAL CAVITY INFLAMMATION」
脇由香里
「THE ROLES OF GLUTAMATE TRANSPORTER, GLAST IN LEARNING AND MEMORY」

2008年9月8日

くすり教室「名古屋市立滝川小学校 名古屋」

名古屋市立滝川小学校にて 「くすりの正しい飲み方:くすりと安全に安心して付き合う」 「くすりの教室」を開催しました。080908 NPO

2008年6月21~22日

第93回日本呼吸器学会・東海地方学会(名古屋)

「第93回日本呼吸器学会・東海地方学会」が、名古屋市中小企業振興会館(吹上ホ-ル)にて、「アドヒアランスを考慮した吸入療法の確立を目指して-患者・薬剤師・医師のパートナーシップの重要性-」のテーマで開催されました。

当部門からは、野田幸裕教授がランチョンセミナーの講演をしました。本学会ではあいにくの悪天候にも関わらず、多くの参加者が集い、活発な質疑応答が行われました。医師・薬剤師が患者のアドヒアランス向上に向けて協力することの重要性を改めて実感するよい機会となりました。

(報告者:岸 里奈、脇由香里)

【ランチョンセミナー】
野田幸裕(6月22日)
「医薬薬の連携の現状と展望:薬剤師養成の改革」

2008年6月14日

くすり教室「春日井市立丸田小学校 愛知」

春日井市立丸田小学校にて 「くすりの正しい飲み方:くすりと安全に安心して付き合う」 「くすりの教室」を開催しました。080614 NPO

2008年6月7日

平成19年度愛知腎臓財団助成研究発表会(名古屋)

「平成19年度愛知腎臓財団助成研究発表会」が、開催されました。

これは昨年度財団法人愛知腎臓財団より研究費助成を受け、助成により行われた1年間の研究成果を報告するという会であり、腎疾患・血液浄化・腎移植に関する研究を行う県内の各施設の研究者が集りました。当部門研究員の加藤博史が研究成果を報告しました。

【研究成果報告】
加藤博史
「腹膜線維症モデルラットに対するカルペリチドの予防効果の検討」

2008年4月12日

星薬科大学 平成20年度早期体験学習(東京)

「星薬科大学 平成20年度早期体験学習」が、星薬科大学にて開催されました。

本体験学習の講演・パネリストとして当部門の野田幸裕が参加しました。本講演会では、星薬科大学の学部1年生から活発な質疑応答が行われ、緩和医療・薬剤師の職務の関心の高さを実感する会となりました。

(報告者:野田幸裕)

【一般講演】
野田幸裕 講演・パネリスト
「緩和医療における薬剤師の現状と役割」

2008年2月9日

くすり教室「名古屋市立平和が丘小学校 名古屋」

名古屋市立平和が丘小学校にて 「くすりの正しい飲み方:くすりと安全に安心して付き合う」 「くすりの教室」を開催しました。080209 NPO

2008年2月7日

第5回愛知病態脳研究会(名古屋)

第5回愛知病態脳研究会が八事のサーウィンストンホテルにて開催されました。
当部門からは、研究員の吉見 陽が研究の進捗状況を報告しました。その他、全ゲノム関連解析や遺伝子発現解析の進捗状況の報告がありました。特別講演では、東京女子医大大学院先端生命医科学系専攻遺伝子医学分野の鎌谷直之教授が生物情報学(bioinformatics)の重要性について遺伝統計学的な観点からの考察を踏まえて発表されました。今後、分子生物学から生物情報学への移行が予測される中で、一つの分野に特化することなく多岐にわたる幅広い技術や知識の融合が、これからの生命科学の発展に重要となると思われます。
(報告者:吉見 陽)

【進捗状況報告】
吉見 陽(2月7日)
「プロテオーム解析進捗状況」

2008年1月30日

学術フロンティア推進事業 第1回研究成果報告会

「学術フロンティア推進事業 第1回研究成果報告会」が、名城大学薬学部 臨床薬学教育・研究推進センターにて、「脳とこころの発達における神経科学的・心理学的アプローチ」をテーマとして開催されました。

本報告会では、当部門の野田幸裕教授が研究成果の発表をされました。その他にもストレスが関与する疾患の研究成果が基礎・臨床の両面から報告され、各発表において活発な質疑応答が行われました。今後も基礎と臨床が相互に連携した研究により、ストレスが関与すると考えられる疾患の病態解明と治療薬の開発が期待されます。

(報告者:脇由香里)」

【研究成果発表】
野田幸裕
「ストレスと精神障害の発症脆弱性に関る分子の探索」

2007年11月23日

くすり教室「北部小学校 沖縄」

北部小学校にて 「くすりの正しい飲み方:くすりと安全に安心して付き合う」 「くすりの教室」を開催しました。071123 NPO