活動報告

社会活動

くすりを通じて社会を知ることで社会に貢献できる医療人の育成を目指して、地域での「くすり教室」や「研修」活動を積極的に実施・参加しています。中でも、特定非営利活動法人医薬品適正使用推進機構(NPO J-DO)は、国民にくすりを安全に安心して使っていただくために薬剤師や国民に対する教育講演や学会を開催しています。その活動の一つとして、小学生にもくすりのことを知ってもらう講義や体験実験(くすり教室)を行っています。2014年度からは、薬物依存に関連する講義や体験実験も行っています。

2012年9月29日

くすり教室「名古屋市立高針小学校 名古屋」

名古屋市立高針小学校にて 「くすりの正しい飲み方:くすりと安全に安心して付き合う」 「くすり教室:実験講座」を開催しました。120929 NPO

2012年9月24日

くすり教室「一宮市立葉栗小学校 愛知」

一宮市立葉栗小学校にて 「くすりの正しい飲み方:くすりと安全に安心して付き合う」 「くすり教室:実験講座」を開催しました。120924 NPO

2012年9月23日

くすり教室「名城Day 名城大学天白キャンパス 名古屋」

名城大学天白キャンパスにて 「くすりの正しい飲み方:くすりと安全に安心して付き合う」 「くすり教室:実験講座」を開催しました。120923 NPO

2012年9月15日

第2回JASCOM成人喘息ワークショップ(東京)

「第2回JASCOM成人喘息ワークショップ」が、べルサール八重州にて開催されました。

当部門からは、野田幸裕が特別講演を行いました。本ワークショップは、医師を中心とし、病診連携、患者教育、医師以外の医療従事者との連携という観点で、意見・提案をしてもらい今後のJASCOM成人喘息の新規プロジェクトにつなげていくことを目的として開催されています。主催者が日本喘息・COPDフォーラム グラクソ・スミスクライン(株)であり、薬剤師の立場から吸入指導での課題とコツについてこれまで当室が主体となって実施している薬剤師外来:喘息指導の実績を交えて講演を行いました。講演後には呼吸器内科の医師と活発な討論がされました。

(報告者:野田幸裕)

【特別講演】
野田幸裕
第2部:より良い喘息コントロールを目指して
「吸入指導での課題とコツ:薬剤師の立場から」

2012年9月5日

第2回福岡地区勤務薬剤師会スキルアップセミナー(福岡)

「第2 回 福岡地区勤務薬剤師会スキルアップセミナー」が、西日本新聞会館16階福岡国際ホール大ホールAにて開催されました。

当部門からは、野田幸裕が講演を行いました。「臨床」「教育」「研究」を通じた薬剤師の精神科医療への介入について講演し、講演後には精神科領域における未来の薬剤師像について、活発な討論がされました。

(報告者:野田幸裕)

【講演】
野田幸裕
「これからの精神科薬剤師の役割を考える:薬物療法の適正化への介入」

2012年8月15日

第196回三重県病院薬剤師会三泗地区学術研修会(三重)

「第196回三重県病院薬剤師会三泗地区学術研修会」が、四日市市文化会館にて開催されました。

当部門からは、野田幸裕が特別講演を行いました。疼痛緩和および精神緩和での適切な薬物療法について当部門で得られた臨床研究を交えた講演後には、今後の緩和医療におけるオピオイドの適正使用や精神緩和における向精神薬の適正使用について、活発な討論がされました。

(報告者:野田幸裕)

【特別講演】
野田幸裕
「緩和医療における薬の理解を深める」

2012年7月21日

2012年度高校生体験実験講習会

「2012年度高校生体験実験講習会」が、名城大学薬学部 臨床薬学教育・研究推進センターにて開催されました。

愛知県、岐阜県、三重県、静岡県の高校1~3年が参加し、衛生的な手洗いや注射薬の取り扱い、調製を通じて配合変化がどのようなことであるかを体験してもらいました。初めは注射薬の取り扱いに不安を感じる参加者もいましたが、何度も練習することで最後には上手に扱えるように成長しました。薬の種類や効き方について考えたり、配合変化の理由を追及したりと真剣に取り組んでいました。また、お昼や休憩時間には高校生と薬学生との交流によって大学生活や薬学の勉強について話し合い、本体験授業を通して薬学への興味を深めてもらう良い機会となったと思います。

(報告者:土屋翔子)

2012年4月29日

第1回地域医療薬局学講座(名古屋)

「第1回地域医療薬局学講座」が、名城大学名駅サテライト(MSAT)にて「地域医療薬局学講座セミナー第1回喘息治療:薬物療法と吸入指導の実際」をテーマに開催されました。

当部門からは、野田幸裕教授が講演を行いました。名城大学薬学部 臨床薬学教育・研究推進センターの鍋島俊隆特任教授が座長を務め、近畿大学医学部の久米裕昭教授が講演を行いました。大型連休にも関わらず、約100名もの薬剤師または薬学生が参加しました。講演後には、名大病院にて実施している薬剤師外来における吸入指導に基づいた吸入指導の実演講習が行われ、当部門の毛利彰宏助教、研究員の平林 彩先生、博士課程1年の肥田裕丈先輩、学部6年の山下加織、鵜飼麻由、学部5年の谷口将之と共に参加者からの吸入指導に関する質問に対応しました。本講座が、薬剤師によるマンツーマンでの吸入指導の普及に寄与し、喘息症状で苦しんでいる患者の症状緩和、アドヒアランス向上の一助になればと思いました。

(報告者:鵜飼麻由)

【一般演題】
野田幸裕
「地域医療薬局学講座セミナー第1回喘息治療:薬物療法と吸入指導の実際」

2012年4月20日

大日本住友製薬株式会社社内講演会(名古屋)

「大日本住友製薬株式会社社内講演会」が、名古屋営業所にて開催されました。

当部門からは、野田幸裕が講演を行いました。ブロナンセリンが他の第二世代抗精神病薬と同様に統合失調症モデル動物に認められる認知機能障害を改善することを検証したので、その作用機序と合わせて紹介しました。

(報告者:野田幸裕)

【講演】
野田幸裕
「統合失調症と薬物療法:統合失調症モデル動物におけるブロナンセリンの作用:~ブロナンセリンの最新知見~」

2012年2月10日

くすり教室「江東区立東砂小学校 東京」

江東区立東砂小学校にて 「くすりの正しい飲み方:くすりと安全に安心して付き合う」 「くすり教室:実験講座」を開催しました。120210 NPO

2012年2月8日

平成23年度名城大学学術フロンティア推進事業研究成果報告会

「平成23年度名城大学学術フロンティア推進事業研究成果報告会」が、名城大学薬学部 臨床薬学教育・研究推進センター 新1号館ライフサンエンスホールにて開催されました。

当部門からは、野田幸裕教授が、研究報告を行いました。今年度は学術フロンティア推進事業の最終年度であり、5年間の研究成果の総括を行いました。

【口頭発表】
野田幸裕
「精神疾患の脆弱性に関わる分子の探索」

2011年11月5日

ロナセン発売3周年記念講演会(大阪)

「ロナセン発売3周年記念講演会」が、ヒルトン大阪にて開催されました。

当部門から野田幸裕が基調講演を行いました。講演後にはフロアから多数の質問があり、抗精神病薬としてのブロナンセリンの非定型性についてモデル動物を用いて検証した研究に対して多くの精神科医が興味を示しました。

(報告者:野田幸裕)

【基調講演】
野田幸裕
「ブロナンセリンの最新知見-基礎研究の立場から-」

2011年10月30日

第5回精神科専門薬剤師セミナー(東京)

「第5回精神科専門薬剤師セミナー」が、日経ホールにて、「精神科急性期治療における精神科専門薬剤師の役割」をテーマに開催されました。

当部門からは、野田幸裕がランチョンセミナーの座長を務めました。その他、「精神科臨床薬学研究会による処方実態調査」、「維持期を見据えた合理的な精神科救急・急性期薬物治療」、「精神科急性期入院患者に対する服薬指導-急性期パス導入後のスタッフの変化」、「精神科急性期治療におけるSDMの実践」などの講演がありました。

(報告者:野田幸裕)

【ランチョンセミナー】
野田幸裕 座長
「統合失調症患者の多様なニーズに応えるために-剤形選択の重要性-」

2011年10月9日

スギ薬局グループ 「キレイ・健康応援フェスタ」

スギ薬局グループによる「キレイ・健康応援フェスタ」が、名古屋市中小企業振興会館吹上ホールにて、開催されました。

当部門からは、野田幸裕教授、研究員の毛利彰宏先生、学部5年の鵜飼麻由、荻野由里恵、櫛田真由、後藤 綾、山下加織及び4年の谷口将之、土屋翔子、永井智子がそのイベントにて行われた特定非営利活動法人医薬品適正使用推進機構(NPO J-DO)による「くすり教室」に、参加致しました。くすり教室の参加者に、分かりやすく、納得頂ける説明をすることの大切さを実感し、将来薬剤師として医薬品の適正使用を担う者にとって、大変貴重な経験を積むことが出来ました。111009 NPO

(報告者:鵜飼麻由)

2011年9月18日

Dopamine Serotonin Forum 2011 : DSフォーラム2011(神戸)

「Dopamine Serotonin Forum 2011 : DSフォーラム2011」が、神戸ポートピアホテルにて開催されました。

本フォーラムは、大日本住友製薬株式会社および吉富薬品株式会社の共催で開催され、当部門からは、野田幸裕教授が講演を行いました。臨床の現場に携わる参加者も多く、基礎のみでなく、基礎・臨床両方向からのアプローチでブロナンセリンを評価しており、新しい知見を得られる大変有意義な時間となりました。今後の研究活動に反映できるよう検討していきたいです。

(報告者:肥田裕丈)

【講演】
野田幸裕
分科会1:ドパミン関連セミナー
「第二世代抗精神病薬と認知機能:統合失調症モデル動物を用いたブロナンセリンの薬効の評価」

2011年8月2日

Inter-professional Education(IPE:多職種連携教育)実習(名大病院)

「Inter-professional Education(IPE:多職種連携教育)実習」が、名古屋大学医学部附属病院中央診療棟4階にて開催されました。

当部門からは、学部5年が医学生・薬学生・看護学生のグループワークにて、多職種の専門的視点からの議論と相互理解をもとに、SP(模擬患者)に対してアプローチをするという内容で、参加しました。他学部生が自分達とは異なる視点を持っていたことで医療人としての視野が広がり、また現代医療におけるチーム医療の重要性を認識することができ、大変良い機会となりました。

(報告者:荻野由里惠)

 

2011年7月30日

精神科薬物療法研究会講演会(愛媛)

「精神科薬物療法研究会講演会」が、愛媛県薬剤師会館にて開催されました。

当部門からは、野田幸裕が特別講演を行いました。多くの精神科領域の医療現場の関係者が参加しており、新たに臨床薬剤師業務を展開するためにも基礎・臨床研究を取り入れていく必要性について参加者との活発な質疑応答や意見交換が行われました。

(報告者:野田幸裕)

【特別講演】
野田幸裕
「臨床薬剤師業務の新たな展開と研究の推進-精神科薬剤師としての挑戦-」

2011年7月15日

くすり教室「名古屋市立中島小学校 名古屋」

名古屋市立中島小学校にて 「くすりの正しい飲み方:くすりと安全に安心して付き合う」 「くすり教室:実験講座」を開催しました。110715 NPO

2011年2月26日

三公立連携薬剤師生涯教育支援講座特別シンポジウム第5回育薬・創薬研究センター教育フォーラム(岐阜)

「三公立連携薬剤師生涯教育支援講座特別シンポジウム第5回育薬・創薬研究センター教育フォーラム」が、岐阜薬科大学にて、「薬剤師職能の新たな展開と、大学に求められる臨床教育」をテーマに開催されました。

当部門からは修士課程2年の小谷 悠が発表しました。多くの病院薬剤師、薬局薬剤師、薬学教員による活発な意見交換が行われました。職能の拡大が求められている薬剤師の新たな取り組みや6年制薬学教育の特色ある発展を目指した大学の取り組みを知る良い機会となりました。

(報告者:小谷 悠)

【口頭発表】
小谷 悠、野田幸裕
「医薬連携における臨床研究の実践:卒業研究に向けて」

2011年2月25日

くすり教室「春日井市立西藤山台小学校 愛知」

春日井市立西藤山台小学校にて 「くすりの正しい飲み方:くすりと安全に安心して付き合う」 「くすり教室」を開催しました。110225 NPO