活動報告
- 大学・研究室行事
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大学行事として、学生フォーラム、ソフトボール大会、オープンキャンパス、卒論発表や卒業式などが開催され、こうした行事には積極的に参加しています。研究室行事として、鶴舞公園での花見、ゼミ旅行、スポーツフェスティバル、新年会など、1年を通して楽しいイベントを開催し、メンバー同士の親睦を深めています。
2012年6月16日
- ドッジボール大会
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「ドッジボール大会」が、開催されました。
野外でのソフトボールの予定でしたが、あいにくの雨となり、体育館でドッジボールに変更になりました。野田幸裕教授、毛利彰宏助教、卒業された先輩方など多くの方々とともに汗を流し、親睦を深めることができました。また、久々に体を動かしたのでよい気分転換になりました。その後は当室に戻り、宅配ピザでの食事会を行い、楽しいひと時を過ごすことができました。
(報告者:谷口将之)
2012年5月30日
- 第4回遠隔教育システムを利用したアドバンスト学生による活動報告会 アドバンスト症例報告会
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「第4回遠隔教育システムを利用したアドバンスト学生による活動報告会」が、第3回と同様に愛知医科大学病院、藤田保健衛生大学医学部、名古屋大学医学部附属病院および名城大学薬学部 ライフサイエンスホールにて同時開催されました。
安城更生病院のアドバンスト学生の報告であり、施設間の相違点・共通点など新たな知見を得ることができました。
(報告者:山下加織)
【愛知医科大学病院】
「排便管理の指導内容の問題点、適切な指導内容の考察」
【安城更生病院】
「化学療法による悪心症状のコントロールが不良だった1例」
2012年4月28日
- 第1回スポーツフェスティバル
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「第1回スポーツフェスティバル」が、鶴舞駅付近のボーリング場にて開催されました。
3月に卒業されたOBの先輩方も来てくださり、4人でのチーム戦を行い、4人の平均スコアで順位を決めました。最下位のチームには様々な罰ゲームが用意されており、ボーリングのピンの着ぐるみを着たり、苦いお茶を飲んだりと、とても盛り上がりました。時間があっという間に過ぎでしまうほど熱戦をくり広げていました。ボーリングをしながら先輩方、OBの先輩方など様々な方と親睦を深めることができました。ボーリング後は近くの居酒屋で飲み会を行いました。スポーツで汗をかいた後の気持ちいい食事を行い、先生先輩方とのお話に花が咲きました。
(報告者:小池孝洋)
2012年4月18日
- 第3回遠隔教育システムを利用したアドバンスト学生による活動報告会 アドバンスト症例報告会
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「第3回遠隔教育システムを利用したアドバンスト学生による活動報告会」が、愛知医科大学病院、藤田保健衛生大学病院、名古屋大学医学部附属病院および名城大学薬学部 ライフサイエンスホールにて同時開催されました。
今回より活動報告が2つとなり、多くの症例を学ぶ機会となりました。
(報告者:山下加織)
【愛知医科大学病院】
「FP療法施行中の患者で認められた頭痛の原因の鑑別・その薬学的対応」
【藤田保健衛生大学】
「治療抵抗性統合失調症の1症例」
2012年3月16日
- 2011年度 卒業式
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「2011年度 卒業式」が、愛知県体育館にて、「平成23年度学位記授与式・祝賀会」が、名古屋マリオットアソシアホテルにて開催されました。
当部門から学部6年の4名が卒業されました。先輩方がいなくなってしまうのは寂しいですが、この病態解析学で学んだ経験を活かして、新たな環境での益々のご活躍をお祈りしています。またいつでも当部門にいらして下さい。お待ちしております。
(報告者:山下加織)
2012年3月10日
- 第2回研究・大学活性化を目的とした学生フォーラム
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「第2回研究・大学活性化を目的とした学生フォーラム」が、名城大学薬学部にて開催されました。
当部門からは、学部5年の後藤綾が口頭発表、学部5年の荻野由里恵、櫛田真由、山下加織および学部4年の谷口将之がポスター発表を行いました。また、櫛田真由は本フォーラムの運営委員と口頭発表の座長も務めました。各発表において、活発な質疑応答や意見交換が行われ、研究へのモチベーションを高めることができた。また、他分野の研究を触れる良い機会となり、大変有意義な時間でした。
(報告者:櫛田真由)
【口頭発表】
後藤 綾
「小児不応性血球減少症におけるp53遺伝子変異の解析」
【ポスター発表】
荻野由里恵
「ブロナンセリンはドパミンD1受容体を介してフェンシクリジン誘発認知機能障害を改善する」
櫛田真由
「補体依存性の急性腹膜障害に対する抗C5a療法の有用性」
山下加織
「がん化学療法に伴う悪心・嘔吐に関連する遺伝子多型と臨床検査値との関連解析」
谷口将之
「幼若期における慢性社会敗北ストレス負荷による社会性行動障害の成体期までの持続におけるグルココルチコイドの関与」
2012年2月29日
- 第2回遠隔教育システムを利用したアドバンスト学生による活動報告会 アドバンスト症例報告会
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「第2回遠隔教育システムを利用したアドバンスト学生による活動報告会」が、愛知医科大学病院、藤田保健衛生大学病院、名古屋大学医学部附属病院および名城大学薬学部 ライフサイエンスホールにて同時開催されました。
名城大学薬学部 ライフサイエンスホールとも結ばれ、薬学部の先生方や低学年の学生も参加することができ、より多角的方面からの討議が行われました。名古屋大学医学部附属病院から薬品作用学研究室の杉本亜弥さんが、卵巣がんの症例について副作用モニターについて発表しました。
(報告者:山下加織)
【名古屋大学医学部付属病院】
杉本亜弥
「卵巣がん症例における副作用モニター」
【愛知医科大学】
「卵巣摘出患者残存腫瘍摘出術後の感染症(薬物相互作用について)」
【藤田保健衛生大学】
「非小細胞肺がん症例における副作用モニター」
2012年1月25日
- 第1回遠隔教育システムを利用したアドバンスト学生による活動報告会 アドバンスト症例報告会
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「第1回遠隔教育システムを利用したアドバンスト学生による活動報告会」が、愛知医科大学病院、藤田保健衛生大学病院、名古屋大学医学部附属病院にて同時開催されました。
名古屋大学医学部附属病院からは病態解析学Ⅰの山下加織が、特発性間質性肺炎において、服薬コンプライアンスや副作用モニターの重要性について発表しました。質疑応答では活発な討論がされ、患者にかかわるポイントが一層深まりました。
(報告者:山下加織)
【名古屋大学医学部付属病院】
山下加織
「特発性間質性肺炎における服薬コンプライアンス・副作用モニター」
【愛知医科大学病院】
「疼痛に対する鎮痛薬の選択、用量調整」
【藤田保健衛生大学病院】
「顕微鏡多発血管炎における治療効果・検査値の推移」
2012年1月18日
- 2011年度 新年会
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「2011年度 新年会」が、金山駅の庵GURAにて開催されました。
CBTを終えた学部4年や、実務実習中の学部5年、また卒業試験1回目を終えた学部6年が一同に集まりました。研究員の水野智博先輩からは、国家試験に向けて頑張っている学部6年へ、弾き語りが送られました。
気持ちを新たにして、今年一年邁進して参りたいと思います。
(報告者:鵜飼麻由)
2011年9月16日
- 平成23年度卒業論文発表会
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「平成23年度卒業論文発表会」が、名城大学薬学部 新1号館ライフサイエンス教室および6号館63教室にて開催されました。
当部門からは、学部6年の肥田裕丈、平林彩、室崎千尋、浅井玲名が口頭発表を行いました。それぞれが工夫を凝らしたスライドを用いて研究内容をわかりやすく発表し、質疑応答においても的確に答えていました。約2年間の集大成として、成果を十分に発揮することができた発表会でした。今後研究を進めていくにあたり、課題や考慮すべき問題点を認識することができました。また、本発表会では、他の研究室の研究内容を学ぶ良い機会となりました。
(報告者:室崎千尋)
【口頭発表】
肥田裕丈
「新生仔期の免疫異常と若年期の精神異常発現薬による複合負荷は、成体期における精神行動に影響する」
平林 彩
「シクロスポリンはB細胞受容体の刺激を介して増殖させたB細胞を抑制する」
室崎千尋
「がん疼痛患者におけるオキシコドンの応答性に関する研究」
浅井玲名(アドバンストコース)
「気管支喘息患者における服薬アドヒアランスの評価と実態およびバゾプレシン遺伝子発現における小胞体ストレスの関与」
2011年8月16~17日
- ゼミ旅行
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1日目:8月16日(火)
はじめに岐阜の郡上八幡を訪れました。博物館では郡上おどりを実際に見ることができました。その後街並みを散策し、食べ歩きでは飛騨牛コロッケを頂きました。郡上はサンプル作りも有名であり、サンプル工場ではフロートキャンドルとエビの天ぷら、キャベツ半玉2つを作ることができました。残念ながらエビ天は、衣が厚い大衆食堂に出てきそうなものに仕上がってしまいました。郡上の文化に触れ、楽しく学ぶことができました。
夜は奥飛騨の平湯温泉にある「中村館」に宿泊し、夕食後は皆で花火を楽しみました。宴会では、チーム対抗で今回のゼミ旅行にちなんだクイズや、毎年恒例の絵心クイズなどを行い、大変盛り上がりました。
2日目:8月17日(水)
翌朝は上高地に向かいました。生憎の雨で車内での昼食となりましたが、雨の上高地もまた風情があり良かったです。続いてチロルの森に向かい、アイスクリーム作りを体験しました。ボールの壁に固まったアイスを削るのは予想外にも力仕事でしたが、美味しいアイスを作るべく本気で取り組みました。この時は既に空は晴れ上がり、暑くなっていたので出来立ての冷たいアイスは最高でした。
この2日間大変楽しいひと時を過ごすことが出来、今年新たに研究室に加わったメンバーと親睦を深めることで、研究室内の結束を強めることが出来ました。
(報告者:鵜飼 麻由)
2011年3月18日
- 2010年度 卒業式
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「2010年度 卒業式」が、愛知県体育館にて、「平成22年度学位記授与式・祝賀会」が、名古屋マリオットアソシアホテルにて開催されました。
当部門からは、修士課程2年の6名、学部6年の4名が修了・卒業されました。先輩方がいなくなってしまうのは寂しいですが、この病態解析学で学んだ経験を活かして、新たな環境での益々のご活躍をお祈りしています。またいつでも当室にいらして下さい。お待ちしております。
(報告者:山下加織)
2011年2月16日
- 2010年度 大学院薬学研究科修士論文発表会
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「2010年度 大学院薬学研究科修士論文発表会」が、名城大学薬学部 新1号館ライフサイエンス教室にて開催されました。
当部門からは修士課程2年の安藤 雄、小谷 悠、桑原宏貴、新美友世、伊東和真、大橋美月が口頭発表を行いました。それぞれが工夫を凝らしたスライドを用いて研究成果を発表し、質疑応答においても的確に答えていました。修士課程2年間の集大成として、成果を十分に発揮することができた発表会でした。
(報告者:安藤 雄)
【口頭発表】
安藤 雄
「発達過程における社会的ストレス負荷が高次精神機能に与える影響」
小谷 悠
「がん緩和ケアにおける個別化医療に向けた遺伝子関連解析研究」
桑原宏貴
「腹膜線維化・急性炎症における補体アナフィラトキシンC5aの関与」
新美友世
「腹膜線維症の発症・進展に関わるターゲット分子の同定」
伊東和真
「脂肪細胞系におけるアディポカイン発現・分泌に対するSemicarbazide-Sensitive Amine Oxidaseの関与」
大橋美月
「網羅的解析法による精神疾患における新規発症脆弱性因子の探索研究」
2011年1月8日
- 学術フロンティア推進事業第3回若手研究者シンポジウム 第1回研究・大学活性化を目的とした学生フォーラム
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「学術フロンティア推進事業第3回若手研究者シンポジウム」および「第1回研究・大学活性化を目的とした学生フォーラム」が、名城大学薬学部にて開催されました。
当部門からは、若手研究者シンポジウムにおいて当部門研究員の毛利彰宏先生がシンポジストとして発表し、学生フォーラムでは修士課程2年の伊東和真、学部5年の肥田裕丈と平林 彩が口頭発表、修士課程2年の安藤 雄、大橋美月、桑原宏貴、小谷 悠がポスター発表を行い、学部4年も聴衆参加しました。また、安藤 雄、小谷 悠は学生フォーラムの口頭発表の座長も務めました。活発な質疑応答や意見交換が行われ、他分野の研究にも触れることができ大変有意義でした。後輩にとっても刺激的であり、実り多い行事であったと思います。今後このようなフォーラムを通して各自の研究に不足している部分を積極的に取り込み、自らをさらに発展・成長させていきたいと思います。
(報告者:浅井玲名)
第3回若手研究者シンポジウム
【シンポジウム】
毛利彰宏/シンポジスト
「MAGE-D1遺伝子欠損マウスはセロトニン作動性神経機能低下を伴ったうつ様行動を示す」
第1回研究・大学活性化を目的とした学生フォーラム
【口頭発表】
伊東和真
「腎癌における腎摘除術後の腎機能低下が血糖降下療法に及ぼす影響
肥田裕丈
「新生仔期における免疫異常は若年期における精神異常発現薬による情動・認知機能の障害及びGLASTの異常発現を増強する」
平林 彩
「シクロスポリンはヒトB細胞増殖を直接抑制する」
【ポスター発表】
安藤 雄
「幼若期における慢性的な社会性ストレスが実験動物の社会性行動や脳機能に及ぼす影響」
大橋美月
「統合失調症および双極性障害の発症脆弱性因子探索のためのプロテオーム解析」
桑原宏貴
「外来喘息教室における気管支喘息治療薬の吸入指導後の症状および患者満足度の評価」
小谷 悠
「緩和医療における胃酸分泌抑制薬の使用状況に関する調査」
2011年1月6日
- 2010年度 新年会
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「2010年度 新年会」が、鶴舞駅付近の居酒屋にて開催されました。
出てくる料理はどれも美味しく、とても楽しい時間を過ごすことができました。修士課程2年の先輩方は修士論文の作成も大詰めで、私たち学部5年は病院・薬局実務実習や卒業研究、学部4年は数週間後に控えているCBT対策など、益々気を引き締めていかなくてならない状況の中、楽しいひと時を過ごしました。また、当室一同今年も1年頑張っていこうと皆で誓いました。
(浅井玲名)
2010年12月1日
- 遠隔教育システムを利用したアドバンスト学生による活動報告会 アドバンスト症例報告会
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「遠隔教育システムを利用したアドバンスト学生による活動報告会」が、名古屋大学医学部附属病院、藤田保健衛生大学および愛知医科大学附属病院のそれぞれに設置されている名城大学薬学部 サテライトセミナー室と名城大学薬学部 ライフサイエンスホールの4拠点を光通信回線で結び、開催されました。
藤田保健衛生大学で研修している技能コースの修士課程2年による症例報告に対して学部生からも活発に質疑が出され、非常に有意義な報告会でした。臨床の場に出る機会の少ない学部生にとっては実際の臨床の症例について学ぶ良い機会となったと思います。
(報告者:浅井玲名)
2010年11月27~28日
- 2010年度 ゼミ旅行(滋賀)
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「2010年度 ゼミ旅行」で、滋賀県に行きました。
1日目:11月27日
バスをレンタルし、黒壁スクエアの「ほっこくがま」にて陶芸体験をしました。みな、思い思いの作品を作ることができました。完成品が届くのは1ヵ月後になることから、どのように仕上がったか楽しみでした。昼食は、近江牛を食べました。席に着くと…「歓迎液体解析学研究室」!!?これにはみな驚きました。昼食後には彦根城へ行き、運良く「ひこにゃん」に会うことができました♪その後は彦根城の散策、屋形船にてお堀巡りをしました。夜は雄琴温泉「雄山荘」に泊まりました。夕食は松茸がふんだんに使用されており、秋の味覚を存分に味わうことができました。また、お部屋も豪華で、楽しい一時を過ごすことができました♪
2日目:11月28日
翌朝は、坂本ケーブルに乗って比叡山延暦寺に行きました。山頂であったので寒かったですが、ちょうど紅葉も見頃となっており、とても鮮やかな景色に感銘を受けました。お寺がたくさんあり、一帯をまとめて延暦寺と呼ぶことを初めて知りました。その後、三重県にあるモクモクファームへ移動しました。ミニブタショーを見て、最近のブタはここまでやれるのか!と、感動した後、BBQで美味しいお肉を食べてから、みんなでウインナー作りを体験しました。ありがとう、ブタさん☆夏に配属された学部4年生とのゼミ旅行は晴天にも恵まれ、この2日間でさらに当部門のメンバーと親睦を深め、楽しい思い出を作ることができました。また、新鮮な気持ちで当室での生活を有意義なものにしていきたいと思います。
(報告者:浅井玲名、室崎千尋)
2010年9月8日
- 新入生歓迎会
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「新入生歓迎会」が開催されました。
病態解析学Iへようこそ!!
今年は5名の4年生が、新たな仲間として私たちの部門に入室しました。現在、当部門には、大学院2年生6名(男性3名)、5年生4名(男性1名)が所属しています。本年の配属学生は全員女性のため、大学院2年生の先輩が卒業していくと、今後は私、肥田が男性1名となり、肩身の狭くなる思いが若干あります。しかし、そこは仲良く、明るく、楽しく盛り上げていきたいと思います。
(報告者:肥田裕丈)
2010年5月9日
- スポークレクリエーション&食事会
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「スポークレクリエーション&食事会」が、名城大学薬学部の体育館にて開催されました。
今回は、バスケットボール、バトミントン、バレーボールをしました。先生、卒業された先輩方、薬品作用学研究室の方など多くの方々とともに汗を流し、親睦を深めることができました。また久々に体を動かしたので気分転換になりました。その後、食事会を行い、楽しいひと時を過ごすことができました。
(報告者:室崎千尋)
2010年4月21日
- 遠隔教育システムを利用したアドバンスト学生による活動報告会 アドバンスト症例報告会
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「遠隔教育システムを利用したアドバンスト学生による活動報告会」が、藤田保健衛生大学医学部内の名城大学サテライトセミナー室と名古屋大学医学部附属病院内の名城大学薬学部 サテライトセミナー室と名城大学薬学部ライフサイエンスホールとを光通信回線で結び、開催されました。
藤田保健衛生大学医学部で行われている症例報告会に、多くの学生が名城大学にいながら参加し、自由に質疑応答もできて、とてもよい勉強の場となりました。
(報告者:平林 彩)