活動報告
- 大学・研究室行事
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大学行事として、学生フォーラム、ソフトボール大会、オープンキャンパス、卒論発表や卒業式などが開催され、こうした行事には積極的に参加しています。研究室行事として、鶴舞公園での花見、ゼミ旅行、スポーツフェスティバル、新年会など、1年を通して楽しいイベントを開催し、メンバー同士の親睦を深めています。
2013年9月12~14日
- 平成25年度卒業論文発表会
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「平成25年度卒業論文発表会」が、名城大学薬学部 新1号館ライフサイエンス教室および6号館60・63教室にて開催されました。
本発表会では、学部6年の永井智子、土屋翔子、小池孝洋、鈴木守人、谷口将之が口頭発表を行いました。それぞれが工夫を凝らしたスライドを用いて研究内容を分かりやすく発表し、質疑応答においても的確に答えていました。約2年間の集大成として、成果を十分に発揮することができた発表会でした。今後、薬剤師・大学院生として業務や研究を進めていくにあたり、検討すべき課題や考慮すべき問題点を認識することができました。また、本発表会では、他の研究室の研究内容を学ぶ良い機会となりました。
(報告者:永井智子)
【口頭発表】
永井智子
「小児急性巨核芽球性白血病患者における遺伝子解析:EVI1の発現と予後との関連」
土屋翔子
「がん疼痛患者におけるオキシコドン応答性と遺伝子多型との関連解析」
小池孝洋
「シスプラチンによる急性腎不全に対するリスク因子の探索」
鈴木守人
「新生仔期の免疫機構の活性化により惹起される精神行動障害におけるプロスタグランジンE2の関与」
谷口将之
「社会敗北ストレス負荷による社会性行動障害におけるNMDA受容体-ERKシグナルの関与」
2013年8月6~7日
- 2013年度 ゼミ旅行(静岡)
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「2013年度 ゼミ旅行」で、静岡県(浜松・焼津・日本平・牧の原など)に行きました。
1日目:8月6日
朝から生憎の雨(大雨)で交通機関の遅れにもかかわらず、全員無事に集合し、予定時間を少し遅れて出発しました。バスの中では、学部4年の自己紹介や学部5年以上の他己紹介などのレクリエーション(レク)で盛り上がりました。皆の願いも届き、最初の観光地である龍潭寺に着くころには太陽が顔を出し、暑いほどでした。次の鍾乳洞では、体を冷やし自然の偉大さに感嘆し、昼食は浜名湖で採れた旬のお魚などを頂きました☆昼食後の花鳥園では、綺麗な花に心を癒し、可愛いフクロウやオオハシなどと触れ合いました><
ホテル到着後には、海に行く人、展望台に行く人、お風呂に入る人、ゆったりとする人など、自由な時間を過ごしました。夕食では、マグロをはじめとする海の幸をお刺身、焼き物、茶わん蒸しなどの色々な料理にて美味しく頂きました。夕食の後はチーム対抗のレクを行い、事前に取っていたアンケートの順位当てゲームや絵心リレー、クイズなどでとても盛り上がりました。その後、幹事部屋にて、皆でお酒を飲みながら、夜遅くまで親睦を深めるためのフランクなお話で楽しみました。
2日目:8月7日
早朝5時から先生方をはじめ、有志にてホテル敷地内の展望台まで登り、日の出や富士山を眺望しました。その後、海まで下り、砂浜を散歩しました。朝食はバイキング形式で、シラスやマグロなどの海の幸をお腹いっぱい頂きました。
最初に向かったのは、昨年世界遺産に登録された三保の松原です。富士山をバックに記念写真を撮り、次の日本平では山頂からの絶景を満喫しました。ロープーウェイから自然の緑を楽しみ、眼をリフレッシュさせた後、久能山東照宮では、おみくじを引き、159段の石段を皆で下りました。駿府匠宿では、昼食として、とろろや桜海老のかき揚げを堪能し、サンドブラスト体験として、それぞれ思いを込めた絵をハート/星型ガラス皿にサンドブラスト彫刻にて完成させました♪その後、茶摘み着物を羽織って、お茶摘み体験をしました。西日がまぶしく、暑かったですが、ご厚意で用意してくださった冷たい新茶でリフレッシュできました。
2日間、天気が崩れ大雨の時もありましたが、誰も体調を崩すことなく、元気に終えることができました。配属されたばかりの学部4年生を含め23名の親睦がより一層深まったのではないかと思います。皆さんと素敵な時間が過ごせてとても楽しかったです。
(報告者:竹内美緒)
2013年7月24日、29日
- 野田教授お誕生日会
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「野田教授お誕生日会」が、7月24日のお誕生日当日とジャーナルセミナー終了後の2日間に分けて開催されました。
学部1年指導学生からのお祝いのケーキとメッセージボードにはじまり、当室の皆さんが様々なポーズをとって作成したお祝いのスライドを映写しながらBirthday songを歌って盛り上がり、プレゼント(ミッキーの扇子)とケーキをお贈りして、とても楽しい時間を過ごすことができました。当室の皆でこのような素敵な日をお祝いできたことをとても嬉しく思います。
(報告者:竹内美緒)
2013年7月10日
- 第9回遠隔教育システムを利用したアドバンスト学生による活動報告会 アドバンスト症例報告会
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「第9回遠隔教育システムを利用したアドバンスト学生による活動報告会」が、愛知医科大学病院、藤田保健衛生大学病院、名古屋大学医学部附属病院、名城大学薬学部 ライフサイエンスホールにて同時開催されました。
愛知医科大学病院のアドバンスト研修生の報告であり、施設間の相違点・共通点など新たな知見を得ることができました。
(報告者:肥田裕丈)
【愛知医科大学病院】
「新生児無呼吸発作に対するテオフィリン治療」
2013年6月18日
- 第8回遠隔教育システムを利用したアドバンスト学生による活動報告会 アドバンスト症例報告会
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「第8回遠隔教育システムを利用したアドバンスト学生による活動報告会」が、愛知医科大学病院、藤田保健衛生大学病院、名古屋大学医学部附属病院、名城大学薬学部 ライフサイエンスホールにて同時開催されました。
安城更生病院のアドバンスト研修生の報告であり、施設間の相違点・共通点など新たな知見を得ることができました。
(報告者:肥田裕丈)
【藤田保健衛生大学病院】
「誤嚥性肺炎により敗血症性ショックをきたした1例」
2013年5月23日
- 2013年度 談話会:配属4年生との顔合わせ
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「2013年度 談話会:配属4年生との顔合わせ」が、名古屋大学医学部附属病院内の名城大学薬学部 サテライトセミナー室にて開催されました。
学部4年9名(来年度アドバンストコース学生として名大病院で実習予定の1名を含む)と顔合わせをし、親睦を深めました。今後は、新たな仲間と一緒に皆で力を合わせて頑張っていきたいです。
(報告者:永井智子)
2013年5月18日
- ソフトボール大会
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名城大学学生会主催の「ソフトボール大会」が、開催されました。
ここ2年間は雨天のためドッジボール大会でしたが、本年は晴天に恵まれ念願のソフトボール大会となりました。試合の1回戦は、3点を奪取し、堅実な守備や好投で3失点に抑えて引き分けでした。試合後のじゃんけんでは、惜しくも負けて1敗となりました。2回戦は、相手の強力打線にファインプレーなどでなんとか8失点に抑え、ランニングホームランなどで応戦しました。昨年度卒業された櫛田先輩や学部5年女子群の応援にも関わらず、ゲームセットとなり、2敗目を喫して敗退となりました。大会後は、当室に戻り打ち上げ会を催し、楽しい時間を過ごすことができました。今年は2敗という結果でしたので、来年も晴れることを願い、リベンジしたいです。
(報告者:長谷川章)
2013年4月20日
- 第3回研究・大学活性化を目的とした学生フォーラム
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「第3回研究・大学活性化を目的とした学生フォーラム」が、名城大学薬学部にて開催されました。
本フォーラムでは、当部門の学部6年の小池孝洋、谷口将之、土屋翔子、永井智子が口頭発表、鈴木守人がポスター発表を行った。特別招待講演として、名古屋大学医学部附属病院薬剤部 主任の宮崎雅之先生(当室研究員)がご講演された。今年度は研究室紹介のポスター発表が新らたに企画され、当室の学部5年が中心に行った。なお、学部6年の土屋翔子は本フォーラムの運営委員を務め、大学院博士課程2年の肥田裕丈、学部6年の谷口将之は座長を務めた。本フォーラムを通して薬学生のモチベーション向上や将来の薬剤師像について考える良い機会となり、大変有意義な時間であった。
(報告者:土屋翔子)
【口頭発表】
小池孝洋
「シスプラチン腎症におけるリスク因子の探索」
谷口将之
「グルタミン酸トランスポーター阻害による高次機能障害の機序解明」
土屋翔子
「がん疼痛患者におけるオキシコドンの薬物動態に関する遺伝子多型と鎮痛効果との関連解析」
永井智子
「t(1;22)(p13;q13)染色体転座を有する乳児急性巨核芽球性白血病患者における遺伝子解析」
【ポスター発表】
鈴木守人
「新生仔期のPolyI:C投与により惹起される行動障害におけるプロスタグランジンE2の関与」
学部5年(横山美里、森 健太郎、長谷川 章、吉島夕貴、竹内美緒、石原歩実、森下真由)
「研究室紹介」
2013年4月10日
- 第7回遠隔教育システムを利用したアドバンスト学生による活動報告会 アドバンスト症例報告会
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「第7回遠隔教育システムを利用したアドバンスト学生による活動報告会」が、愛知医科大学病院、藤田保健衛生大学病院、名古屋大学医学部附属病院、名城大学薬学部 ライフサイエンスホールにて同時開催されました。
藤田保健衛生大学病院のアドバンスト研修生の報告であり、施設間の相違点・共通点など新たな知見を得ることができました。
(報告者:肥田裕丈)
【藤田保健衛生大学病院】
「足壊疽を合併した2型糖尿病の1例」
2013年4月5日
- 2013年度 お花見
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「2013年度 お花見」が開催され、鶴舞公園に夜桜を見に行きました。
今年は、開花が早く、すでに葉桜になっているのではないかという心配がありましたが、明かりが灯った綺麗な夜桜を見ることができました。夜桜を堪能した後、近くの居酒屋さんにて親睦会を行いました。昨年度卒業された山下先輩、後藤先輩、当室OBで研究員の加藤先生、吉見先生にも参加いただき、とても楽しい時間を過ごすことができました。今年度も病態解析学Ⅰ一同、頑張って行こうと誓い合いました。
(報告者:長谷川章)
2013年3月19日
- 2012年度 卒業式
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「2012年度 卒業式」が、愛知県体育館にて、「平成24年度学位記授与式・祝賀会」が、名古屋マリオットアソシアホテルにて開催されました。
学部6年5名が卒業されました。先輩方が居なくなってしまうのは寂しいですが、この病態解析学Ⅰで学んだ経験を活かして、新たな環境での益々のご活躍をお祈りしています。いつでも研究室にいらしてください。お待ちしております。
(報告者:土屋翔子)
2013年2月20日
- 第6回遠隔教育システムを利用したアドバンスト学生による活動報告会 アドバンスト症例報告会
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「第6回遠隔教育システムを利用したアドバンスト学生による活動報告会」が、愛知医科大学病院、藤田保健衛生大学病院、名古屋大学医学部附属病院、名城大学薬学部ライフサイエンスホールにて同時開催されました。
本年度のアドバンスト学生は4名であることから、1回1発表としました。愛知医科大学病院や藤田保健衛生大学病院には医師の常駐教員の参加により、討論がより深いものでありました。本年度初めての活動報告であり、名城大学にも多くの学生と教員が参加していました。
(報告者:肥田裕丈)
【愛知医科大学病院】
「循環器内科で経験した心不全患者の一例」
2013年1月16日
- 2012年度 新年会
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「2012年度 新年会」が、金山の居酒屋(九州小町)にて開催されました。
CBTを終えた学部4年、実務実習を終えた学部5年、また卒業試験1回目を終えた学部6年が一同に集まりました。また、博士課程1年の椿井 朋先生のお誕生日のお祝いと歓迎会を行い、大きなパフェを一同でおいしくいただきました。久しぶりに会う学部6年や研究室メンバーと話に花が咲き、とても楽しい時間を過ごすことができました。気持ちを新たにして、今年1年も頑張っていこうと思います。
(報告者:土屋翔子)
2012年11月1日
- 2012年度 名城大学薬学部 大学祭:バスケットボール3 on 3
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「2012年度 名城大学薬学部 大学祭:バスケットボール3 on 3」が、開催されました。
当部門からは、野田幸裕教授、特別研究員の水野智博先輩、博士課程1年の肥田裕丈、学部4年の森健太郎、竹内美緒、石原歩実が参加しました。水野智博先輩の大活躍、森健太郎くんと石原歩実さんの活躍・珍プレイにより予選をみごとに撃破し、決勝トーナメントに駒を進めることができました。決勝トーナメントでは肥田裕丈先輩が次々にシュートきめる中、竹内美緒さんや野田幸裕教授のボーナス3点シュートで追撃するも惜敗でした。久しぶりに体を動かすことができ、良い気分転換になるとともにとても楽しい時間を過ごすことができました。先生、先輩方との素敵な思い出がまた1つ増えたので、参加して良かったです。ぜひ来年も参加できたらいいなと思います。
(報告者:石原歩実)
2012年10月24日
- 2012年度 卒論お疲れさま会
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「2012年度 卒論お疲れさま会」が、金山駅付近の居酒屋にて開催されました。
卒論を書き終えた先輩方と楽しい時間を過ごすことができました。卒論や進路などのとても興味深いお話に学部4、5年生共々耳を傾けました。最後のデザートには学部6年の先輩方へのメッセージ!!その出来栄えに準備した学部5年一同も驚きました。学部6年の先輩方、卒論発表本当にお疲れ様でした。今度は、卒業試験、国家試験に向けて頑張って下さい。
(報告者:谷口将之)
2012年9月13~15日
- 平成24年度卒業論文発表会
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「平成24年度卒業論文発表会」が、名城大学薬学部 新1号館ライフサイエンス教室および6号館63教室にて開催されました。
当部門からは、学部6年の後藤綾、山下加織、櫛田真由、荻野由里惠、鵜飼麻由および名大病院アドバンスト学生の杉本亜弥が口頭発表を行いました。それぞれが工夫を凝らしたスライドを用いて研究内容をわかりやすく発表し、質疑応答においても的確に答えていました。約2年間の集大成として、成果を十分に発揮することができた発表会でした。今後薬剤師として業務や研究を進めていくにあたり、課題や考慮すべき問題点を認識することができました。
(報告者:荻野由里惠)
【口頭発表】
後藤 綾
「小児好酸球増多症および非特定型慢性好酸球白血病における新規診断パラメーターの探索:JAK2V617F変異の検出」
山下加織(アドバンストコース)
「がん治療における有害事象に対する薬物療法の評価と関連遺伝子の探索:パーソナライズド・メディスンを目指して」
櫛田真由
「補体活性化により惹起される急性腹膜障害に対する抗C5a療法の可能性」
荻野由里惠
「フェンシクリジン連続投与マウスに認められる認知機能障害に対するブロナンセリンの緩解作用:ドパミンD1受容体-NMDA受容体シグナル伝達系の関与」
鵜飼麻由
「幼弱期の社会的ストレス負荷はグルココルチコイド依存的な社会性行動障害と神経新生低下を惹き起す」
杉本亜弥(薬品作用学研究室・アドバンストコース)
「TC療法施行患者におけるアレルギー様症状発現後の対策と患者対応への取り組み」
2012年9月9日
- 第2回スポーツフェスティバル
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「第2回スポーツフェスティバル」が、開催されました。
種目はバスケ、ソフトバレーおよびバトミントンで、対抗戦形式で行いました。種目別の優勝は、バスケ:野田幸裕教授チーム、ソフトバレー:博士課程1年の肥田裕丈&特別研究員の水野智博先輩チーム、バトミントン:野田幸裕教授、毛利彰宏助教ペアでした。当然、今大会のMVPは野田幸裕教授に輝きました。本当におめでとうございます。バスケ中に足をつったり、足をひねったりする人もいましたが、大きな怪我もなく、全種目を終了しました。終了時には皆さんヘトヘトになっており、全員が真剣に盛り上がったスポレク大会でした。その後、八事駅のGOKURAKU亭にて打ち上げをしました。学部6年の先輩方には、卒業論文発表会前の息抜きになった(?)ことと思います。先輩方、発表会頑張って下さい。本当に皆さんお疲れ様でした。
(報告者:鈴木守人)
2012年8月8~9日
- 2012年度 ゼミ旅行(三重)
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「2012年度 ゼミ旅行」で、三重県に行きました。
1日目:8月8日
まず伊勢神宮を参拝し、当部門の益々の発展と皆の健康をお願いしました。昼食は伊勢うどん、てこね寿司を頂きました。昼食後はおかげ横丁を散策し、食べ歩きをしました。とても暑い日だったので、赤福氷が最高においしかったです☆その後は、二見浦にて夫婦岩を見学しました。おかげさまで晴天にも恵まれ、海がとても綺麗でした。海の博物館では貝紫染めを体験し、コースターを作りました。予想以上に細かな作業で、真剣に取り組みました。太陽の光できれいな紫色に染まり、とても感動しました。夜は鳥羽ビューホテルに宿泊しました。夕食では海の幸をたくさん頂き、とても美味しかったです。さらに、野田幸裕教授からのサプライズプレゼントもあり、それぞれ抱負を発表してプレゼントを頂きました♪夕食の後はチーム対抗のレクリエーションゲームを行いました。毎年恒例の絵心クイズなどをはじめ、いろいろなゲームで大変盛り上がりました☆その後はお部屋で飲み会を行い、全員で夜遅くまで語り合いました。
2日目:8月9日
翌朝は大王崎に向かいました。大王崎灯台の上から見る海は絶景でした。潮風がとても気持ち良く、日頃の疲れをリフレッシュすることができました。昼食は船の上でバーベキューを行いました。英虞湾を間近に臨みながらの海鮮バーベキューは格別でした☆船長さんのお話も面白く、皆で笑いながら新鮮な魚介類を頂くことができました。その後は御在所ロープーウェイで御在所岳の山頂まで移動しました。山頂はとても涼しく赤とんぼがたくさん飛んでおり、秋を先取りした気分でした。2日間晴天にも恵まれ、この夏に配属された学部4年生をはじめ部門のメンバーと親睦を深めることができ、楽しい思い出となりました。
(報告者:永井智子)
2012年7月24日
- 野田教授お誕生日会
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野田幸裕教授の「お誕生日会」が、開催されました。
当部門から、野田教授へのメッセージをスライドショーで見ていただき、プレゼントやケーキを渡しました。今年は卒業生の先輩方からもメッセージをいただき、野田教授はとても喜ばれていました。野田幸裕教授のお誕生日を皆でお祝いすることができて良かったです。
(報告者:永井智子)
2012年6月27日
- 第5回遠隔教育システムを利用したアドバンスト学生による活動報告会 アドバンスト症例報告会
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「第5回遠隔教育システムを利用したアドバンスト学生による活動報告会」が、第4回と同様に愛知医科大学病院、藤田保健衛生大学医学部、名古屋大学医学部附属病院および、名城大学薬学部ライフサイエンスホールにて同時開催されました。
今年度最後の報告会であり、アドバンスト研修を通して習得した知識・技能・態度について、今後薬剤師として臨床現場で活かしていきたいと思います。
(報告者:山下加織)
【名古屋大学医学部附属病院】
山下香加織
「癌性疼痛コントロール不良患者に対する疼痛治療の提案」
【愛知医科大学病院】
「化学療法における薬剤の減量・増量のエビデンス」