活動報告

活動報告の紹介

研究活動

基礎・臨床研究で得られた成果は、積極的に国内外の精神神経薬理学、神経科学および医療薬学関連の学会や研究会にて報告し、世界を見据えて広く社会に発信しています。また、招待講演やシンポジウムなどにおいても多数発表を行っています。

大学・研究室行事

大学行事として、学生フォーラム、ソフトボール大会、オープンキャンパス、卒論発表や卒業式などが開催され、こうした行事には積極的に参加しています。研究室行事として、鶴舞公園での花見、ゼミ旅行、スポーツフェスティバル、新年会など、1年を通して楽しいイベントを開催し、メンバー同士の親睦を深めています。

国際交流活動

名城大学薬学部 臨床薬学教育・研究推進センターは、学術交流協定を結んでいる米国をはじめとする海外の大学教員や臨床研修生を受け入れ、講義への参加、関連医療施設の見学、症例検討を通し、研究・教育の交流を行っています。 名古屋大学医学部附属病院での臨床研修は、名城大学薬学部 臨床薬学教育・研究推進センターサテライトセミナー室を拠点として、当部門のアドバンスト学生や配属学生が薬剤部と協力して実施しています。アドバンスト学生は病棟・薬剤師外来や関連医局での活動を中心に、臨床研修・症例や研究内容を英語で紹介します。また、日米の薬学教育や文化も紹介し、交流を深めています。

社会活動

くすりを通じて社会を知ることで社会に貢献できる医療人の育成を目指して、地域での「くすり教室」や「研修」活動を積極的に実施・参加しています。中でも、特定非営利活動法人医薬品適正使用推進機構(NPO J-DO)は、国民にくすりを安全に安心して使っていただくために薬剤師や国民に対する教育講演や学会を開催しています。その活動の一つとして、小学生にもくすりのことを知ってもらう講義や体験実験(くすり教室)を行っています。2014年度からは、薬物依存に関連する講義や体験実験も行っています。

2012年11月29日~12月1日

第62回日本アレルギー学会秋季学術大会(大阪)

「第62回日本アレルギー学会秋季学術大会」が、大阪国際会議場にて「これからのアレルギー学 期待から実践へ」をテーマに開催されました。

当部門からは、野田幸裕が、講演を行いました。全国から参加されていた呼吸器内科医との活発な意見交換が行われ、今後の課題を認識する良い機会となりました。本会を通して、今後、薬剤師として喘息をはじめとするアレルギー疾患に貢献してく上で必要な知識や態度を習得することができ、大変有意義でありました。

(報告者:野田幸裕)

【講演】
野田幸裕(12月1日)
ワークショップ4:チーム医療によるアレルギー疾患への取り組み
「アレルギー疾患に関する薬剤師教育の現状と課題」

2012年10月27~28日

第22回日本医療薬学会年会(新潟)

「第22回日本医療薬学会年会」が朱鷺メッセ(新潟コンベンションセンター)にて、「岐路に立つ医療~千年紀の目覚め~」をテーマに開催されました。

当部門からは、野田幸裕教授が、シンポジウムS1にて講演を行い、研究員の水野智博先生がPostdoctoral Award受賞講演を行いました。研究員の椿井 朋先生、学部6年の山下加織、杉本亜弥がポスター発表を行いました。全国から参加されている医療現場および教育・研究関係者との活発な意見交換が行われ、今後の課題を認識する良い機会となりました。本会を通して、今後、薬剤師として医療に貢献してく上で必要な知識や態度を習得することができ、大変有意義でありました。

(報告者:山下加織)

【シンポジウム】
野田幸裕(10月27日)
薬学・薬剤師教育の充実、薬剤師職能の向上、医療薬学の発展のために臨床系・実務家教員は何をすべきか?
「医療現場での薬学・薬剤師教育を充実させるための教育・研究活動(名大病院での活動)」

【Postdoctoral Award受賞講演】
水野智博(10月28日)
「腹膜透析による合併症の発症メカニズム・新規治療法の探索」

【ポスター発表】
山下加織(10月27日)
「肺がん患者におけるカルボプラチンによる消化器症状に対するアプレピタントの有効性」
杉本亜弥(10月27日)
「TC療法施行患者におけるアレルギー様症状発現後の対策と患者対応への取り組み」
椿井 朋(10月28日)
「名古屋大学医学部附属病院での実務実習における常駐教員の取り組み:救急蘇生/生体情報モニター・聴診実習から薬物治療を考える」

2012年10月25~26日

フォーラム2012:衛生薬学・環境トキシコロジー

「フォーラム2012:衛生薬学・環境トキシコロジー」が、名古屋観光ホテルにて、「生命プログラムの最適化と健康寿命」をテーマに開催されました。

当部門からは、野田幸裕教授、毛利彰宏助教、博士課程1年の肥田裕丈、研究員の松本友里恵先生がポスター発表を行いました。本会に参加するのは初めてあったが、中枢神経系とは異なる分野の先生方からの意見や質問は、新たな発見もあり、参考になる点が多くありました。

(報告者:肥田裕丈)

【ポスター発表】
野田幸裕
「マウスの発達過程におけるグリア型グルタミン酸トランスポーター阻害による神経毒性は成体期の認知機能を障害する」
毛利彰宏
「3,4-Methylenedioxymethamphetamine(MDMA)による精神毒性発現における脳由来神経栄養因子(BDNF)の関与」
肥田裕丈
「神経発達期のPolyI:C投与により惹起される行動障害におけるプロスタグランジンE2の関与」
松本友里恵
「生後発達期における母子分離・隔離飼育に対する脆弱性は成熟後の行動異常の原因となる」

2012年10月18~20日

第22臨床精神薬理学会・第42回日本神経精神薬理学会合同年会(栃木)

「第22回臨床精神薬理学会・第42回日本神経精神薬理学会合同年会」が、総合文化センター・宇都宮東武ホテルグランデにて、「Collaboration loops between bedside ⇔ bench -精神神経科領域の薬物治療個別化を目指して-」をテーマに開催されました。
当部門からは、野田幸裕教授がNP精神科専門薬剤師精神医学セミナーの座長として、薬剤師にも使用可能な精神症状評価尺度、副作用尺度を取り上げ、精神科病棟における薬剤師業務としての薬物療法の適正化について討論しました。毛利彰宏助教はスタディグループのパネリストとして、精神疾患の薬物療法の問題点とその原因、今後の薬物治療の在り方について、基礎研究者の立場から処方設計という点について研究成果と融合して考察し発表を、博士課程1年の肥田裕丈は口頭発表をそれぞれ行いました。2011年7月、厚生労働省は重点的に対策に取り組んできたがん、脳卒中、心臓病、糖尿病の「4大疾病」に、精神疾患を加えて「5大疾病」とする方針を決め、国としても精神疾患に対する認識が一歩前進しています。本会では、基礎と臨床の双方向の研究者または医療従事者から様々な意見が活発に討論されており、精神疾患の病態解明や現在の治療の問題点、新規の治療、予防の開発を目指した最新の知見を深めることが出来ました。また口頭発表では、様々な先生方より追加するべき実験のアドバイスや、共同研究者とも討論でき、今後の研究を進める方向性を考察する上で、大変有意義な時間となりました。

(報告者:肥田裕丈)

【セミナー】
野田幸裕(10月20日)座長
NP薬剤師精神医学セミナー:薬剤師による精神症状評価と薬物療法の適正化
「薬剤師による精神症状評価と薬物療法の適正化」
【スタディグループ】
毛利彰宏(10月19日)パネリスト
スタディグループ6:処方設計
「中枢薬理の研究者の立場から「処方をどう考えるか?」:「ドパミンとグルタミン酸作動性神経系の相互作用」」
【口頭発表】
肥田裕丈(10月20日)
口演14:行動薬理・動物モデル
「新生仔期の免疫異常により惹起される行動障害におけるプロスタグランジンE2の関与」

2012年10月10日~15日

第24回国際補体ワークショップ(クレタ島:ハニア、ギリシャ)

「第24回国際補体ワークショップ」が、ギリシャのMinoa Palace Conference Centerにて、開催されました。

当部門からは、特別研究員の水野智博がポスター発表を行いました。基礎から臨床まで補体研究に関わる研究者が世界各国から参加し、各セクションにおいて活発な質疑応答、意見交換が行われました。ワークショップ終了後、水野智博がTrainee Awardを受賞したので、発表要旨および表彰状を紹介します。

(報告者:水野智博)

121010 ICW Trainee Award mizuno

【ポスター発表】
水野智博
「C5a is a target to prevent peritoneal tissue damage in acute peritoneal injury in rats」

2012年9月28~30日

第34回日本生物学的精神医学会(神戸)

「第34回日本生物学的精神医学会」が、神戸の神戸国際会議場にて、開催されました。

当部門からは、野田幸裕がランチョンセミナー8にて情報提供しました。第二世代抗精神病薬のブロナンセリンの薬効の発現機序を中心に最新の研究結果を交え、講演後には活発な討論がされ、第二世代抗精神病薬の薬理特性を踏まえた効果と副作用についてと活発な討論がされました。

(報告者:野田幸裕)

【ランチョンセミナー】
野田幸裕
ランチョンセミナー8:第二世代抗精神病薬の認知機能改善作用:神経伝達と細胞内シグナルによる調節機構
「第二世代抗精神病薬の薬理特性と作用メカニズム」

2012年9月22~23日

第18回日本腹膜透析医学会学術集会・総会(徳島)

「第18回日本腹膜透析医学会学術集会・総会」が、あわぎんホール:旧郷土文化会館にて「Simple PDの極み:Simple is the best!」をテーマに開催されました。当部門からは、研究員の水野智博がポスター発表を行いました。基礎から臨床まで補体研究に関わる研究者と活発な質疑応答、意見交換ができ、大変有意義でありました。

(報告者:水野智博)

【ポスター発表】
水野智博
「急性腹膜傷害に対するC5aの関与と抗補体療法の検討」

2012年9月18~21日

第35回日本神経科学大会(名古屋)

「第35回日本神経科学大会」が、名古屋国際会議場にて開催されました。

当部門からは、毛利彰宏が口頭発表を行いました。本発表において、新しいうつ病モデル動物としてのMAGE-D1遺伝子欠損マウスの有用性とその病態機序としての抗うつ薬の標的タンパク質のセロトニントランスポーターの代謝機構の低下について発表しました。行動薬理学などの基礎研究から精神医学などの臨床研究まで幅広い分野での質疑応答・意見交換が行われ、大変有意義な時間でありました。

(報告者:毛利彰宏)

【口頭発表】
毛利彰宏(9月18日)
Oral Sessions O1-H-14:神経発達障害、その他の精神疾患1
「MAGE-D1はセロトニントランスポーターのユビキチン化を介したうつ様行動に関与する」

2012年8月24~25日

第49回補体シンポジウム(大阪)

「第49回補体シンポジウム」が、大阪府立成人病センターにて、開催されました。

当部門からは、特別研究員の水野智博が口頭発表を行いました。日本国内の補体研究者を中心としたシンポジウムであるが、本年はハーバード大学のCarrol先生の招待講演も開催され、終始活発な討論が交わされました。

(報告者:水野智博)

 

【口頭発表】
水野智博(6月22日)
「急性腹膜障害に対するアンチセンスC5aペプチドの治療効果」

2012年7月14~15日

医療薬学フォーラム2012/第20回クリニカルファーマシーシンポジウム(福岡)

「医療薬学フォーラム2012・第20回クリニカルファーマシーシンポジウム」が、「医療薬学の歩みとみらい~創薬と育薬の連携~」をテーマに福岡国際会議場にて、開催されました。

当部門からは、野田幸裕教授がシンポジウム13にて司会を務められました。学部6年の山下加織がポスター発表を行いました。全国から参加されている医療現場および教育・研究関係者との活発な意見交換が行われ、今後の課題を認識する良い機会となりました。本会を通して、今後薬剤師として医療に貢献していく上での新しい知見や視野を広げることができ、大変有意義な機会となりました。

(報告者:山下加織)

【シンポジウム】
野田幸裕(7月15日)司会
シンポジウム13:精神科医療に関わる薬剤師が注目される時代が来た!―薬剤師の専門性を活かした精神科薬物療法を目指して―
【ポスター発表】
山下加織(7月15日)
「健康診断受診者における悪心・嘔吐に関連する遺伝子多型と臨床検査値との関連解析」

2012年7月7~9日

The 12th Asian Conference on Clinical Pharmacy(香港、中華人民共和国)

「The 12th Asian Conference on Clinical Pharmacy」が、香港のConvention and Exhibition Centreにて、が開催されました。

当部門からは、野田幸裕教授がSymposiumⅢにて講演し、研究員の小谷 悠がPoster Presentationを行いました。各発表を通して、各国における薬剤師活動の相違について学び、国境を越えて薬剤師の展望について意見交換する好機となりました。

(報告者:小谷 悠)

【Symposium】
野田幸裕(7月8日)
Symposium III: Psychiatry/Neurology
「The Association between Psychotropics and Falls in Inpatients: Importance of Education for Appropriate Medication Use in Health Care Staff and Patients」

【Poster Presentation】
小谷 悠(7月8日)
Pharmacy Practice Research: Drug Use Evaluation
「Change in Usage of Gastric Antisecretory Drugs in Palliative Care of Lung Cancer Patients」

2012年6月22日~24日

第57回(社)日本透析医学会 学術集会・総会(札幌)

「第57回日本透析医学会学術集会・総会」が京王プラザホテル札幌、ロイトン札幌、さっぽろ芸術文化の館、札幌プリンスホテル国際館パミール、札幌市教育文化会館の5会場にて、「多彩な病態-三面六臂の血液浄化-」をテーマに開催されました。

当部門からは、特別研究員である水野智博が口頭発表を行いました。透析関連合併症の克服を目指した基礎的な内容から、透析患者の管理等を目的とした臨床的な内容まで多岐に渡り、異なる視点から活発な議論が展開されました。

(報告者:水野智博)

【口頭発表】
水野智博(6月22日)
「補体活性を介した急性腹膜障害に対するC5a, C5aRの関与」

2012年5月24日~26日

第108回日本精神神経学会学術総会(札幌)

「第108回日本精神神経学会学術総会」が、札幌コンベンションセンターにて、開催されました。

当部門からは、野田幸裕が、2006年以降、6年間の推移の全体をまとめた調査報告「その1」および、「その2」をさらに詳細に解析し、第二世代抗精神病薬(第二世代薬)の処方動向について、第一世代抗精神病薬(第一世代薬)と比較検討しました。精神科臨床薬学研究会(PCP研究会)では、国内の入院統合失調症患者における薬物療法の実態を把握するため、2005年度から継続して全国規模での入院処方の実態調査を実施しております。

(報告者:野田幸裕)

 

 

【口頭発表】
野田幸裕
「統合失調症患者の薬物療法に関する処方実態調査(2011年)全国138施設の調査から:その2」

2012年4月19~21日

第85回日本内分泌学会学術総会(名古屋)

「第85回日本内分泌学会」が、名古屋国際会議場にて開催されました。

当部門からは、研究員の伊東和真先生がポスター発表を行いました。臨床・研究に携わる多数の参加者が集う会であり、活発な討議が行われる非常に有意義な機会でした。

(報告者:伊藤和馬)

【ポスター発表】
伊東和真
「脂肪細胞のレプチン分泌におけるsemicarbazide-sensitive amine oxidaseの関与」

2012年3月28~31日

日本薬学会第132年会(北海道)

「日本薬学会第132年会」が、北海道大学にて「創薬フロンティアが拓く未来医療」をテーマに開催されました。

当部門のからは、研究員の水野智博先生が医療系薬学分野で口頭発表、研究員の椿井 朋先生が薬学教育分野で、学部5年の櫛田真由が医療系薬学分野でそれぞれポスター発表を行いました。各発表において活発な質疑応答、意見交換が行われました。本年会には、化学系薬学、生物系薬学、物理系薬学、環境・衛生系薬学、医療薬学等の研究者が全国から参加しており、基礎から臨床まで幅広い分野の研究内容を学ぶことができ、大変有意義な時間でありました。また本会にて、水野智博先生が学生優秀発表賞を受賞したので、発表要旨および表彰状を紹介します。

(報告者:櫛田真由)

 

【口頭発表】
水野智博(3月30日)
「新規KDIGO基準によるシスプラチン急性腎不全の重症度分類は患者の生命予後を反映する」
【ポスター発表】
椿井 朋(3月29日)
「名古屋大学医学部附属病院での実務実習における生体情報モニター実習の取組:生体情報から薬物治療を考える」
櫛田真由(3月31日)
「補体活性を介した急性腹膜障害に対する抗C5a療法の有用性」

2012年3月14日~15日

第85回日本薬理学会年会(京都)

「第85回日本薬理学会年会」が、国立京都国際会館にて「変容と飛翔」をテーマに開催されました。
当部門からは、研究員の毛利彰宏先生が口頭発表を行い、研究員の松本友里恵先生、学部6年の肥田裕丈、学部5年の鵜飼麻由がポスター発表を行いました。また、野田幸裕教授は、一般演題(口頭発表)の座長を務めました。ポスターセッションは大変盛況であり、会場を訪れた人が演者の説明に熱心に聴き入る姿が見受けられた。討論では、今後の研究の進展につながる有益な意見もあり、大変有意義な機会でありました。

(報告者:鵜飼麻由)

【口頭発表】
毛利彰宏
「MAGE-D1遺伝子欠損マウスはセロトニントランスポーターのユビキチン化の低下を伴ったうつ様行動を示す」

【ポスター発表】
松本友里恵
「思春期における変異DISC1遺伝子と精神的ストレスの相互作用はセリン系システムを崩壊させる」
肥田裕丈
「ブロナンセリンはドパミンD1受容体を介して、フェンシクリジン投与による認知機能障害を改善する」
鵜飼麻由(3月15日)
「マウスの幼若期における慢性社会敗北ストレス負荷による社会性行動および脳内モノアミン系/内分泌系への影響」

2012年3月13日

第21回神経行動薬理若手研究者の集い(京都)

「第21回神経行動薬理若手研究者の集い」が、コープイン京都にて「疾患の治療戦略とQOLの向上を目指したアプローチ」をテーマに開催されました。

当部門からは、学部4年生の谷口将之が口頭発表行いました。また、野田幸裕教授は、一般演題の座長を務めました。今年のテーマは「疾患の治療戦略とQOLの向上を目指したアプローチ」であり、様々な分野からの発表がありました。他分野からの発表を聞くことで研究の視野を広げるよい機会となりました。各発表に対して活発な質疑応答や意見交換が行われ、今後の研究活動を促進する知見を得ることができ、大変有意義な場でありました。

(報告者:谷口将之)

【口頭発表】
谷口将之
「マウスの情動・認知機能におけるグリア型グルタミン酸トランスポーターの役割」

2012年11月1日

2012年度 名城大学薬学部 臨床薬学教育・研究推進センター大学祭:バスケットボール3 on 3

「2012年度 名城大学薬学部 臨床薬学教育・研究推進センター大学祭:バスケットボール3 on 3」が、開催されました。

当部門からは、野田幸裕教授、特別研究員の水野智博先輩、博士課程1年の肥田裕丈、学部4年の森健太郎、竹内美緒、石原歩実が参加しました。水野智博先輩の大活躍、森健太郎くんと石原歩実さんの活躍・珍プレイにより予選をみごとに撃破し、決勝トーナメントに駒を進めることができました。決勝トーナメントでは肥田裕丈先輩が次々にシュートきめる中、竹内美緒さんや野田幸裕教授のボーナス3点シュートで追撃するも惜敗でした。久しぶりに体を動かすことができ、良い気分転換になるとともにとても楽しい時間を過ごすことができました。先生、先輩方との素敵な思い出がまた1つ増えたので、参加して良かったです。ぜひ来年も参加できたらいいなと思います。

(報告者:石原歩実)

2012年10月24日

2012年度 卒論お疲れさま会

「2012年度 卒論お疲れさま会」が、金山駅付近の居酒屋にて開催されました。

卒論を書き終えた先輩方と楽しい時間を過ごすことができました。卒論や進路などのとても興味深いお話に学部4、5年生共々耳を傾けました。最後のデザートには学部6年の先輩方へのメッセージ!!その出来栄えに準備した学部5年一同も驚きました。学部6年の先輩方、卒論発表本当にお疲れ様でした。今度は、卒業試験、国家試験に向けて頑張って下さい。

(報告者:谷口将之)

2012年9月13~15日

平成24年度卒業論文発表会

「平成24年度卒業論文発表会」が、名城大学薬学部 臨床薬学教育・研究推進センター新1号館ライフサイエンス教室および6号館63教室にて開催されました。

当部門からは、学部6年の後藤綾、山下加織、櫛田真由、荻野由里惠、鵜飼麻由および名大病院アドバンスト学生の杉本亜弥が口頭発表を行いました。それぞれが工夫を凝らしたスライドを用いて研究内容をわかりやすく発表し、質疑応答においても的確に答えていました。約2年間の集大成として、成果を十分に発揮することができた発表会でした。今後薬剤師として業務や研究を進めていくにあたり、課題や考慮すべき問題点を認識することができました。

(報告者:荻野由里惠)

【口頭発表】
後藤 綾
「小児好酸球増多症および非特定型慢性好酸球白血病における新規診断パラメーターの探索:JAK2V617F変異の検出」
山下加織(アドバンストコース)
「がん治療における有害事象に対する薬物療法の評価と関連遺伝子の探索:パーソナライズド・メディスンを目指して」
櫛田真由
「補体活性化により惹起される急性腹膜障害に対する抗C5a療法の可能性」
荻野由里惠
「フェンシクリジン連続投与マウスに認められる認知機能障害に対するブロナンセリンの緩解作用:ドパミンD1受容体-NMDA受容体シグナル伝達系の関与」
鵜飼麻由
「幼弱期の社会的ストレス負荷はグルココルチコイド依存的な社会性行動障害と神経新生低下を惹き起す」
杉本亜弥(薬品作用学研究室・アドバンストコース)
「TC療法施行患者におけるアレルギー様症状発現後の対策と患者対応への取り組み」

2012年9月9日

第2回スポーツフェスティバル

「第2回スポーツフェスティバル」が、開催されました。

種目はバスケ、ソフトバレーおよびバトミントンで、対抗戦形式で行いました。種目別の優勝は、バスケ:野田幸裕教授チーム、ソフトバレー:博士課程1年の肥田裕丈&特別研究員の水野智博先輩チーム、バトミントン:野田幸裕教授、毛利彰宏助教ペアでした。当然、今大会のMVPは野田幸裕教授に輝きました。本当におめでとうございます。バスケ中に足をつったり、足をひねったりする人もいましたが、大きな怪我もなく、全種目を終了しました。終了時には皆さんヘトヘトになっており、全員が真剣に盛り上がったスポレク大会でした。その後、八事駅のGOKURAKU亭にて打ち上げをしました。学部6年の先輩方には、卒業論文発表会前の息抜きになった(?)ことと思います。先輩方、発表会頑張って下さい。本当に皆さんお疲れ様でした。

(報告者:鈴木守人)

2012年8月8~9日

2012年度 ゼミ旅行(三重)

「2012年度 ゼミ旅行」で、三重県に行きました。

1日目:8月8日

まず伊勢神宮を参拝し、当部門の益々の発展と皆の健康をお願いしました。昼食は伊勢うどん、てこね寿司を頂きました。昼食後はおかげ横丁を散策し、食べ歩きをしました。とても暑い日だったので、赤福氷が最高においしかったです☆その後は、二見浦にて夫婦岩を見学しました。おかげさまで晴天にも恵まれ、海がとても綺麗でした。海の博物館では貝紫染めを体験し、コースターを作りました。予想以上に細かな作業で、真剣に取り組みました。太陽の光できれいな紫色に染まり、とても感動しました。夜は鳥羽ビューホテルに宿泊しました。夕食では海の幸をたくさん頂き、とても美味しかったです。さらに、野田幸裕教授からのサプライズプレゼントもあり、それぞれ抱負を発表してプレゼントを頂きました♪夕食の後はチーム対抗のレクリエーションゲームを行いました。毎年恒例の絵心クイズなどをはじめ、いろいろなゲームで大変盛り上がりました☆その後はお部屋で飲み会を行い、全員で夜遅くまで語り合いました。

 

2日目:8月9日

翌朝は大王崎に向かいました。大王崎灯台の上から見る海は絶景でした。潮風がとても気持ち良く、日頃の疲れをリフレッシュすることができました。昼食は船の上でバーベキューを行いました。英虞湾を間近に臨みながらの海鮮バーベキューは格別でした☆船長さんのお話も面白く、皆で笑いながら新鮮な魚介類を頂くことができました。その後は御在所ロープーウェイで御在所岳の山頂まで移動しました。山頂はとても涼しく赤とんぼがたくさん飛んでおり、秋を先取りした気分でした。2日間晴天にも恵まれ、この夏に配属された学部4年生をはじめ部門のメンバーと親睦を深めることができ、楽しい思い出となりました。

(報告者:永井智子)

2012年7月24日

野田教授お誕生日会

野田幸裕教授の「お誕生日会」が、開催されました。

当部門から、野田教授へのメッセージをスライドショーで見ていただき、プレゼントやケーキを渡しました。今年は卒業生の先輩方からもメッセージをいただき、野田教授はとても喜ばれていました。野田幸裕教授のお誕生日を皆でお祝いすることができて良かったです。

(報告者:永井智子)

2012年6月27日

第5回遠隔教育システムを利用したアドバンスト学生による活動報告会 アドバンスト症例報告会

「第5回遠隔教育システムを利用したアドバンスト学生による活動報告会」が、第4回と同様に愛知医科大学病院、藤田保健衛生大学医学部、名古屋大学医学部附属病院および、名城大学薬学部 臨床薬学教育・研究推進センターライフサイエンスホールにて同時開催されました。

今年度最後の報告会であり、アドバンスト研修を通して習得した知識・技能・態度について、今後薬剤師として臨床現場で活かしていきたいと思います。

(報告者:山下加織)

【名古屋大学医学部附属病院】
山下香加織
「癌性疼痛コントロール不良患者に対する疼痛治療の提案」
【愛知医科大学病院】
「化学療法における薬剤の減量・増量のエビデンス」

2012年6月16日

ドッジボール大会

「ドッジボール大会」が、開催されました。

野外でのソフトボールの予定でしたが、あいにくの雨となり、体育館でドッジボールに変更になりました。野田幸裕教授、毛利彰宏助教、卒業された先輩方など多くの方々とともに汗を流し、親睦を深めることができました。また、久々に体を動かしたのでよい気分転換になりました。その後は当室に戻り、宅配ピザでの食事会を行い、楽しいひと時を過ごすことができました。

(報告者:谷口将之)

2012年5月30日

第4回遠隔教育システムを利用したアドバンスト学生による活動報告会 アドバンスト症例報告会

「第4回遠隔教育システムを利用したアドバンスト学生による活動報告会」が、第3回と同様に愛知医科大学病院、藤田保健衛生大学医学部、名古屋大学医学部附属病院および名城大学薬学部 臨床薬学教育・研究推進センターライフサイエンスホールにて同時開催されました。

今回は安城更生病院のアドバンスト学生の報告もあり、施設間の相違点・共通点など新たな知見を得ることができました。

(報告者:山下加織)

【愛知医科大学病院】
「排便管理の指導内容の問題点、適切な指導内容の考察」
【安城更生病院】
「化学療法による悪心症状のコントロールが不良だった1例」

2012年4月28日

第1回スポーツフェスティバル

「第1回スポーツフェスティバル」が、鶴舞駅付近のボーリング場にて開催されました。

3月に卒業されたOBの先輩方も来てくださり、4人でのチーム戦を行い、4人の平均スコアで順位を決めました。最下位のチームには様々な罰ゲームが用意されており、ボーリングのピンの着ぐるみを着たり、苦いお茶を飲んだりと、とても盛り上がりました。時間があっという間に過ぎでしまうほど熱戦をくり広げていました。ボーリングをしながら先輩方、OBの先輩方など様々な方と親睦を深めることができました。ボーリング後は近くの居酒屋で飲み会を行いました。スポーツで汗をかいた後の気持ちいい食事を行い、先生先輩方とのお話に花が咲きました。

(報告者:小池孝洋)

2012年4月18日

第3回遠隔教育システムを利用したアドバンスト学生による活動報告会 アドバンスト症例報告会

「第3回遠隔教育システムを利用したアドバンスト学生による活動報告会」が、愛知医科大学病院、藤田保健衛生大学病院、名古屋大学医学部附属病院および名城大学薬学部 臨床薬学教育・研究推進センターライフサイエンスホールにて同時開催されました。

今回より発表症例数が2症例となり、1つの症例に対しての討論がより深いものとなりました。

(報告者:山下加織)

【愛知医科大学病院】
「FP療法施行中の患者で認められた頭痛の原因の鑑別・その薬学的対応」
【藤田保健衛生大学】
「治療抵抗性統合失調症の1症例」

2012年3月16日

2011年度 卒業式

「2011年度 卒業式」が、愛知県体育館にて、「平成23年度学位記授与式・祝賀会」が、名古屋マリオットアソシアホテルにて開催されました。

当部門から学部6年の4名が卒業されました。先輩方がいなくなってしまうのは寂しいですが、この病態解析学で学んだ経験を活かして、新たな環境での益々のご活躍をお祈りしています。またいつでも当部門にいらして下さい。お待ちしております。

(報告者:山下加織)

2012年3月10日

第2回研究・大学活性化を目的とした学生フォーラム

「第2回研究・大学活性化を目的とした学生フォーラム」が、名城大学薬学部 臨床薬学教育・研究推進センターにて開催されました。

当部門からは、学部5年の後藤綾が口頭発表、学部5年の荻野由里恵、櫛田真由、山下加織および学部4年の谷口将之がポスター発表を行いました。また、櫛田真由は本フォーラムの運営委員と口頭発表の座長も務めました。各発表において、活発な質疑応答や意見交換が行われ、研究へのモチベーションを高めることができた。また、他分野の研究を触れる良い機会となり、大変有意義な時間でした。

(報告者:櫛田真由)

【口頭発表】
後藤 綾
「小児不応性血球減少症におけるp53遺伝子変異の解析」
【ポスター発表】
荻野由里恵
「ブロナンセリンはドパミンD1受容体を介してフェンシクリジン誘発認知機能障害を改善する」
櫛田真由
「補体依存性の急性腹膜障害に対する抗C5a療法の有用性」
山下加織
「がん化学療法に伴う悪心・嘔吐に関連する遺伝子多型と臨床検査値との関連解析」
谷口将之
「幼若期における慢性社会敗北ストレス負荷による社会性行動障害の成体期までの持続におけるグルココルチコイドの関与」

2012年2月29日

第2回遠隔教育システムを利用したアドバンスト学生による活動報告会 アドバンスト症例報告会

「第2回遠隔教育システムを利用したアドバンスト学生による活動報告会」が、愛知医科大学病院、藤田保健衛生大学病院、名古屋大学医学部附属病院および名城大学薬学部 臨床薬学教育・研究推進センターライフサイエンスホールにて同時開催されました。

名城大学薬学部 臨床薬学教育・研究推進センターライフサイエンスホールとも結ばれ、薬学部の先生方や低学年の学生も参加することができ、より多角的方面からの討議が行われました。名古屋大学医学部附属病院から薬品作用学研究室の杉本亜弥さんが、卵巣がんの症例について副作用モニターについて発表しました。

(報告者:山下加織)

【名古屋大学医学部付属病院】
杉本亜弥
「卵巣がん症例における副作用モニター」
【愛知医科大学】
「卵巣摘出患者残存腫瘍摘出術後の感染症(薬物相互作用について)」
【藤田保健衛生大学】
「非小細胞肺がん症例における副作用モニター」

2012年1月25日

第1回遠隔教育システムを利用したアドバンスト学生による活動報告会 アドバンスト症例報告会

「第1回遠隔教育システムを利用したアドバンスト学生による活動報告会」が、愛知医科大学病院、藤田保健衛生大学病院、名古屋大学医学部附属病院にて同時開催されました。

名古屋大学医学部附属病院からは病態解析学Ⅰの山下加織が、特発性間質性肺炎の症例について服薬コンプライアンスや副作用モニターをプロブレムリストとして挙げ発表しました。質疑応答では活発な討論がされ、症例をみていく上でのポイントが一層深まりました。

(報告者:山下加織)

【名古屋大学医学部付属病院】
山下加織
「特発性間質性肺炎における服薬コンプライアンス・副作用モニター」
【愛知医科大学病院】
「疼痛に対する鎮痛薬の選択、用量調整」
【藤田保健衛生大学病院】
「顕微鏡多発血管炎における治療効果・検査値の推移」

2012年1月18日

2011年度 新年会

「2011年度 新年会」が、金山駅の庵GURAにて開催されました。

CBTを終えた学部4年や、実務実習中の学部5年、また卒業試験1回目を終えた学部6年が一同に集まりました。研究員の水野智博先輩からは、国家試験に向けて頑張っている学部6年へ、弾き語りが送られました。

気持ちを新たにして、今年一年邁進して参りたいと思います。

(報告者:鵜飼麻由)

2012年8月19日~9月1日

名城大学薬学部 臨床薬学教育・研究推進センター 米国南カルフォルニア大学薬学部海外臨床研修

名城大学薬学部 臨床薬学教育・研究推進センター後援会海外臨床研修が、南カルフォルニア大学薬学部にて、開催されました。
当部門からは、野田幸裕が研修生11名(男性1名、女性10名:いずれも5年生)の臨床研修に引率しました。8月29日には小嶋学部長とともに南カルフォルニア大学薬学部 副薬学部長Ronald L. Alkana先生(左写真右側)、Kathleen Hill-Besinque先生(左写真右2番目)、Michael Z. Wincor先生(左写真右3番目)と、1)博士課程学生の臨床研修を中心とした新規受入、2)学部生の臨床研修内容のさらなる充実、3)南カルフォルニア大学薬学部の学生の積極的な派遣について会談を行いました。その後、薬学部長R. Pete Vanderveen先生(右写真)とも両大学の交流をさらに充実させていくことで会談は締めくくられました。
(報告者:野田幸裕)

2012年4月9~13日

名城大学薬学部 臨床薬学教育・研究推進センターアリゾナ大学薬学部海外臨床研修

2012年4月9~13日の5日間、日本における臨床薬学教育研修の一環として、米国アリゾナ大学薬学部からAshlee Dawn Gerfenさんが名古屋大学医学部附属病院(名大病院)における名城大学薬学部 臨床薬学教育・研究推進センターサテライトセミナー室 病態解析学Ⅰに滞在し、名大病院のアドバンスト学生を中心に当室の配属学生と共に名古屋大学医学部附属病院での臨床研修を行いました。
初日の9日には、名大病院内のスカイレストラン『ソレイユ』にて親睦を深めるために当室の配属学生と共に昼食をとりました。14階からは桜満開の鶴舞公園が一望でき、その素晴らしい景色が、一段と会話を盛り上げました。
研修期間の5日間、病棟(婦人科、呼吸器内科、ICUなど)、外来化学療法室、喘息外来や薬剤部(各部門や遺伝子解析、がんプロなど)や医局の見学を行いました。また、名大病院における当部門の役割を野田先生が説明し、その後、当部門での活動紹介として、各医局との臨床研究内容や病棟でのアドバンスト研修内容について、毛利先生、大学院生・学部生(アドバンスト学生を含む)の総勢13名が英語で説明しました。
最終日の13日には、Ashleeさんの臨床活動内容、米国の薬学教育やアリゾナ大学についての発表会を行い、我々も米国の薬学教育やアリゾナ大学について多くの事を学ぶことができました。その後、研修終了ピザ・パーティを開催しました。その後、名大病院薬剤部の石川副部長をはじめ薬剤師レジデント6名も加わり、会話は途切れることなく、終始盛り上がりました。
(報告者:山下加織)

2012年12月7日

第125回ファーマシューティカルケアフォーラム三重(三重)

「第125回ファーマシューティカルケアフォーラム三重」が、アスト津にて開催されました。

当部門の野田幸裕が特別講演にて、統合失調症の病態や発症、その薬物療法と診断方法(バイオマーカー)の探索について、基礎・臨床研究を交えながら講演を行いました。講演後には、向精神薬の適正使用について、活発な討論がされました。

(報告者:野田幸裕)

【特別講演】
野田幸裕
「統合失調症の基礎と薬物療法:薬物療法の適正化を目指して」

2012年9月29日

くすり教室「名古屋市立高針小学校 名古屋」

名古屋市立高針小学校にて 「くすりの正しい飲み方:くすりと安全に安心して付き合う」 「くすり教室:実験講座」を開催しました。120929 NPO

2012年9月24日

くすり教室「一宮市立葉栗小学校 愛知」

一宮市立葉栗小学校にて 「くすりの正しい飲み方:くすりと安全に安心して付き合う」 「くすり教室:実験講座」を開催しました。120924 NPO

2012年9月23日

くすり教室「名城Day 名城大学天白キャンパス 名古屋」

名城大学天白キャンパスにて 「くすりの正しい飲み方:くすりと安全に安心して付き合う」 「くすり教室:実験講座」を開催しました。120923 NPO

2012年9月15日

第2回JASCOM成人喘息ワークショップ(東京)

「第2回JASCOM成人喘息ワークショップ」が、べルサール八重州にて開催されました。

当部門からは、野田幸裕が特別講演を行いました。本ワークショップは、医師を中心とし、病診連携、患者教育、医師以外の医療従事者との連携という観点で、意見・提案をしてもらい今後のJASCOM成人喘息の新規プロジェクトにつなげていくことを目的として開催されています。主催者が日本喘息・COPDフォーラム グラクソ・スミスクライン(株)であり、薬剤師の立場から吸入指導での課題とコツについてこれまで当室が主体となって実施している薬剤師外来:喘息指導の実績を交えて講演を行いました。講演後には呼吸器内科の医師と活発な討論がされました。

(報告者:野田幸裕)

【特別講演】
野田幸裕
第2部:より良い喘息コントロールを目指して
「吸入指導での課題とコツ:薬剤師の立場から」

2012年9月5日

第2回福岡地区勤務薬剤師会スキルアップセミナー(福岡)

「第2 回 福岡地区勤務薬剤師会スキルアップセミナー」が、西日本新聞会館16階福岡国際ホール大ホールAにて開催されました。

当部門からは、野田幸裕が講演を行いました。「臨床」「教育」「研究」を通じた薬剤師の精神科医療への介入について講演し、講演後には精神科領域における未来の薬剤師像について、活発な討論がされました。

(報告者:野田幸裕)

【講演】
野田幸裕
「これからの精神科薬剤師の役割を考える:薬物療法の適正化への介入」

2012年8月15日

第196回三重県病院薬剤師会三泗地区学術研修会(三重)

「第196回三重県病院薬剤師会三泗地区学術研修会」が、四日市市文化会館にて開催されました。

当部門からは、野田幸裕が特別講演を行いました。疼痛緩和および精神緩和での適切な薬物療法について当部門で得られた臨床研究を交えた講演後には、今後の緩和医療におけるオピオイドの適正使用や精神緩和における向精神薬の適正使用について、活発な討論がされました。

(報告者:野田幸裕)

【特別講演】
野田幸裕
「緩和医療における薬の理解を深める」

2012年7月21日

2012年度高校生体験実験講習会

「2012年度高校生体験実験講習会」が、名城大学薬学部 臨床薬学教育・研究推進センターにて開催されました。

愛知県、岐阜県、三重県、静岡県の高校1~3年が参加し、衛生的な手洗いや注射薬の取り扱い、調製を通じて配合変化がどのようなことであるかを体験してもらいました。初めは注射薬の取り扱いに不安を感じる参加者もいましたが、何度も練習することで最後には上手に扱えるように成長しました。薬の種類や効き方について考えたり、配合変化の理由を追及したりと真剣に取り組んでいました。また、お昼や休憩時間には高校生と薬学生との交流によって大学生活や薬学の勉強について話し合い、本体験授業を通して薬学への興味を深めてもらう良い機会となったと思います。

(報告者:土屋翔子)

2012年4月29日

第1回地域医療薬局学講座(名古屋)

「第1回地域医療薬局学講座」が、名城大学名駅サテライト(MSAT)にて「地域医療薬局学講座セミナー第1回喘息治療:薬物療法と吸入指導の実際」をテーマに開催されました。

当部門からは、野田幸裕教授が講演を行いました。名城大学薬学部 臨床薬学教育・研究推進センターの鍋島俊隆特任教授が座長を務め、近畿大学医学部の久米裕昭教授が講演を行いました。大型連休にも関わらず、約100名もの薬剤師または薬学生が参加しました。講演後には、名大病院にて実施している薬剤師外来における吸入指導に基づいた吸入指導の実演講習が行われ、当部門の毛利彰宏助教、研究員の平林 彩先生、博士課程1年の肥田裕丈先輩、学部6年の山下加織、鵜飼麻由、学部5年の谷口将之と共に参加者からの吸入指導に関する質問に対応しました。本講座が、薬剤師によるマンツーマンでの吸入指導の普及に寄与し、喘息症状で苦しんでいる患者の症状緩和、アドヒアランス向上の一助になればと思いました。

(報告者:鵜飼麻由)

【一般演題】
野田幸裕
「地域医療薬局学講座セミナー第1回喘息治療:薬物療法と吸入指導の実際」

2012年4月20日

大日本住友製薬株式会社社内講演会(名古屋)

「大日本住友製薬株式会社社内講演会」が、名古屋営業所にて開催されました。

当部門からは、野田幸裕が講演を行いました。ブロナンセリンが他の第二世代抗精神病薬と同様に統合失調症モデル動物に認められる認知機能障害を改善することを検証したので、その作用機序と合わせて紹介しました。

(報告者:野田幸裕)

【講演】
野田幸裕
「統合失調症と薬物療法:統合失調症モデル動物におけるブロナンセリンの作用:~ブロナンセリンの最新知見~」

2012年2月10日

くすり教室「江東区立東砂小学校 東京」

江東区立東砂小学校にて 「くすりの正しい飲み方:くすりと安全に安心して付き合う」 「くすり教室:実験講座」を開催しました。120210 NPO

2012年2月8日

平成23年度名城大学学術フロンティア推進事業研究成果報告会

「平成23年度名城大学学術フロンティア推進事業研究成果報告会」が、名城大学薬学部 臨床薬学教育・研究推進センター 新1号館ライフサンエンスホールにて開催されました。

当部門からは、野田幸裕教授が、研究報告を行いました。今年度は学術フロンティア推進事業の最終年度であり、5年間の研究成果の総括を行いました。

【口頭発表】
野田幸裕
「精神疾患の脆弱性に関わる分子の探索」