がん化学療法に伴う悪心・嘔吐に関与する因子の探索

小谷　悠、室崎千尋、永野友美、小路恵子、岸　里奈、宮崎雅之、伊藤真子、石川和宏、長谷川好規、山田清文、野田幸裕

第4回日本緩和医療薬学会年会（鹿児島：2010年9月25日）

腹腔鏡下根治的腎摘除術後の鎮痛目的で使用したNSAIDsが腎排泄型薬物に与える影響

伊東和真、水野智博、宮川泰宏、木村謙吾、伊藤恭彦、服部良平、後藤百万、山田清文、野田幸裕

第4回日本緩和医療薬学会年会（鹿児島：2010年9月25日）

新生仔期のPolyI:C投与は若年期フェンサイクリジン投与による情動・認知機能の障害を増強する

野田幸裕、毛利彰宏、肥田裕丈、安藤　雄、間宮隆吉、山田清文、鍋島俊隆

第20回日本臨床精神神経薬理学会・第40回日本神経精神薬理学会合同年会（仙台：2010年9月17日）

ストレス負荷と向精神薬が血漿中脳由来栄養因子濃度に与える影響

玉地亜衣、川村由季子、岩本邦弘、高橋正洋、内山裕二、江部和俊、野田幸裕、尾崎紀夫

第20回日本臨床精神神経薬理学会・第40回日本神経精神薬理学会合同年会（仙台：2010年9月17日）

健常人のヒスタミン誘発性皮膚症状及び精神運動機能に対するプロメタジン，フェキソフェナジン及びオロパタジンの単回投与による影響

亀井浩行、伊佐治亜美、野田幸裕、石川和宏、千崎康司、山田清文、杉浦一充、富田　靖、鍋島俊隆

第20回日本臨床精神神経薬理学会・第40回日本神経精神薬理学会合同年会（仙台：2010年9月17日）

正常ラット腹膜における膜補体制御因子の機能的役割

水野智博、水野正司、伊藤恭彦、鈴木康弘、野田幸裕、山田清文、丸山彰一、岡田則子、Bryan Paul Morgan、松尾清一

第47回補体シンポジウム（福島：2010年9月11日）

新生仔期の免疫異常は若年期フェンシクリジン投与による情動・認知機能の障害を増強する

肥田裕丈、毛利彰宏、安藤　雄、鍋島俊隆、野田幸裕

第33回日本神経科学大会・第53回日本神経化学会大会・第20回日本神経回路学会大会合同大会Neuro 2010（神戸：2010年9月2日）

免疫抑制薬の薬力学的薬効評価 －B細胞に対する免疫抑制薬の効果とは?

加藤真梨奈、平林　彩、倉田洋子、葛谷孝文、羽根田正隆、岩崎研太、打田和治、野田幸裕、小林孝彰

Ciclosporin Pharmaco-Clinical Forum (CPCF) 2010（名古屋：2010年7月31日）

がん化学療法に伴う悪心・嘔吐に関与する因子の探索

小谷　悠、室崎千尋、永野友美、小路恵子、岸　里奈、宮崎雅之、石川和宏、長谷川好規、山田清文、野田幸裕

医療薬学フォーラム2010・第18回クリニカルファーマシーシンポジウム（広島：2010年7月10日）

シンポジウム5 いざ!!臨床現場へ～新たなステップに入った6年制薬学教育～：生涯学習のホームグランドを目指して

野田幸裕

医療薬学フォーラム2010・第18回クリニカルファーマシーシンポジウム（広島：2010年7月10日）

シンポジウム3：精神科での薬剤師の専門性を活かすには－薬剤業務から教育・研究への展開－

野田幸裕

医療薬学フォーラム2010・第18回クリニカルファーマシーシンポジウム（広島：2010年7月10日）

散剤処方による抗精神病薬投与量・投与剤数への影響

坂田　睦、野田幸裕、藤田純一、西田淳志、三澤史斉、野田寿恵、伊藤弘人

第106回日本精神神経学会学術総会（広島：2010年5月20日）

血漿中脳由来栄養因子に対する追従課題ストレス負荷と向精神薬の影響

玉地亜衣、川村由季子、岩本邦弘、高橋正洋、内山祐二、江部和俊、尾崎紀夫、野田幸裕

日本薬学会第130年会（岡山：2010年3月30日）

発達期大脳皮質におけるDISC1の役割：ドパミン作動性神経系異常に伴う成熟期行動変化について

丹羽美苗、神谷　篤、村井里菜、久保健一郎、陸　玲玲、Hanna Jaaro-Peled、尾崎紀夫、仲島一範、野田幸裕、澤　明、鍋島俊隆

日本薬学会第130年会（岡山：2010年3月29日）

婦人科がん化学療法誘発性嘔気・嘔吐に対するデキサメタゾン投与量の評価

加藤真梨奈、手塚智子、桐山典子、宮川咲子、川村由季子、新美友世、石川和宏、山田清文、鍋島俊隆、野田幸裕

日本薬学会第130年会（岡山：2010年3月28日）

スニチニブの有害事象に関する調査

小路恵子、伊東和真、加藤博史、井澤理子、水野智博、石川和宏、山田清文、野田幸裕

日本薬学会第130年会（岡山：2010年3月28日）

薬剤師業務に基づいた問題解決型事前学習と教育効果

長谷川洋一、野田幸裕、森　健、伊藤達雄、岡本光美、亀井浩行、半谷眞七子、吉田　勉、江崎幸治、大津史子、後藤伸之、灘井雅行

日本薬学会第130年会（岡山：2010年3月28日）

問題解決能力育成を目指した薬学型PBL「薬物治療学」の開発と教育効果

大津史子、永松　正、灘井雅行、豊田行康、後藤伸之、平松正行、吉田　勉、小森由美子、長谷川洋一、亀井浩行、野田幸裕、森　健

日本薬学会第130年会（岡山：2010年3月28日）

薬学生個々に対応した映像を用いたコミュニケーション教育方法の構築

半谷眞七子、亀井浩行、野田幸裕、長谷川洋一、森　健、岡本光美、伊藤達雄

日本薬学会第130年会（岡山：2010年3月28日）

6年制薬学教育の初級学年への問題基盤型学習（PBL）の導入－医療事例をシナリオにしたPBL－

飯田耕太郎、亀井浩行、半谷眞七子、野田幸裕、森　健、長谷川洋一

日本薬学会第130年会（岡山：2010年3月28日）