活動報告

社会活動

くすりを通じて社会を知ることで社会に貢献できる医療人の育成を目指して、地域での「くすり教室」や「研修」活動を積極的に実施・参加しています。中でも、特定非営利活動法人医薬品適正使用推進機構(NPO J-DO)は、国民にくすりを安全に安心して使っていただくために薬剤師や国民に対する教育講演や学会を開催しています。その活動の一つとして、小学生にもくすりのことを知ってもらう講義や体験実験(くすり教室)を行っています。2014年度からは、薬物依存に関連する講義や体験実験も行っています。

2012年12月7日

第125回ファーマシューティカルケアフォーラム三重(三重)

「第125回ファーマシューティカルケアフォーラム三重」が、アスト津にて開催されました。

当部門の野田幸裕が特別講演にて、統合失調症の病態や発症、その薬物療法と診断方法(バイオマーカー)の探索について、基礎・臨床研究を交えながら講演を行いました。講演後には、向精神薬の適正使用について、活発な討論がされました。

(報告者:野田幸裕)

【特別講演】
野田幸裕
「統合失調症の基礎と薬物療法:薬物療法の適正化を目指して」

2012年9月29日

くすり教室「名古屋市立高針小学校 名古屋」

名古屋市立高針小学校にて 「くすりの正しい飲み方:くすりと安全に安心して付き合う」 「くすり教室:実験講座」を開催しました。120929 NPO

2012年9月24日

くすり教室「一宮市立葉栗小学校 愛知」

一宮市立葉栗小学校にて 「くすりの正しい飲み方:くすりと安全に安心して付き合う」 「くすり教室:実験講座」を開催しました。120924 NPO

2012年9月23日

くすり教室「名城Day 名城大学天白キャンパス 名古屋」

名城大学天白キャンパスにて 「くすりの正しい飲み方:くすりと安全に安心して付き合う」 「くすり教室:実験講座」を開催しました。120923 NPO

2012年9月15日

第2回JASCOM成人喘息ワークショップ(東京)

「第2回JASCOM成人喘息ワークショップ」が、べルサール八重州にて開催されました。

当部門からは、野田幸裕が特別講演を行いました。本ワークショップは、医師を中心とし、病診連携、患者教育、医師以外の医療従事者との連携という観点で、意見・提案をしてもらい今後のJASCOM成人喘息の新規プロジェクトにつなげていくことを目的として開催されています。主催者が日本喘息・COPDフォーラム グラクソ・スミスクライン(株)であり、薬剤師の立場から吸入指導での課題とコツについてこれまで当室が主体となって実施している薬剤師外来:喘息指導の実績を交えて講演を行いました。講演後には呼吸器内科の医師と活発な討論がされました。

(報告者:野田幸裕)

【特別講演】
野田幸裕
第2部:より良い喘息コントロールを目指して
「吸入指導での課題とコツ:薬剤師の立場から」

2012年9月5日

第2回福岡地区勤務薬剤師会スキルアップセミナー(福岡)

「第2 回 福岡地区勤務薬剤師会スキルアップセミナー」が、西日本新聞会館16階福岡国際ホール大ホールAにて開催されました。

当部門からは、野田幸裕が講演を行いました。「臨床」「教育」「研究」を通じた薬剤師の精神科医療への介入について講演し、講演後には精神科領域における未来の薬剤師像について、活発な討論がされました。

(報告者:野田幸裕)

【講演】
野田幸裕
「これからの精神科薬剤師の役割を考える:薬物療法の適正化への介入」

2012年8月15日

第196回三重県病院薬剤師会三泗地区学術研修会(三重)

「第196回三重県病院薬剤師会三泗地区学術研修会」が、四日市市文化会館にて開催されました。

当部門からは、野田幸裕が特別講演を行いました。疼痛緩和および精神緩和での適切な薬物療法について当部門で得られた臨床研究を交えた講演後には、今後の緩和医療におけるオピオイドの適正使用や精神緩和における向精神薬の適正使用について、活発な討論がされました。

(報告者:野田幸裕)

【特別講演】
野田幸裕
「緩和医療における薬の理解を深める」

2012年7月21日

2012年度高校生体験実験講習会

「2012年度高校生体験実験講習会」が、名城大学薬学部 臨床薬学教育・研究推進センターにて開催されました。

愛知県、岐阜県、三重県、静岡県の高校1~3年が参加し、衛生的な手洗いや注射薬の取り扱い、調製を通じて配合変化がどのようなことであるかを体験してもらいました。初めは注射薬の取り扱いに不安を感じる参加者もいましたが、何度も練習することで最後には上手に扱えるように成長しました。薬の種類や効き方について考えたり、配合変化の理由を追及したりと真剣に取り組んでいました。また、お昼や休憩時間には高校生と薬学生との交流によって大学生活や薬学の勉強について話し合い、本体験授業を通して薬学への興味を深めてもらう良い機会となったと思います。

(報告者:土屋翔子)

2012年4月29日

第1回地域医療薬局学講座(名古屋)

「第1回地域医療薬局学講座」が、名城大学名駅サテライト(MSAT)にて「地域医療薬局学講座セミナー第1回喘息治療:薬物療法と吸入指導の実際」をテーマに開催されました。

当部門からは、野田幸裕教授が講演を行いました。名城大学薬学部 臨床薬学教育・研究推進センターの鍋島俊隆特任教授が座長を務め、近畿大学医学部の久米裕昭教授が講演を行いました。大型連休にも関わらず、約100名もの薬剤師または薬学生が参加しました。講演後には、名大病院にて実施している薬剤師外来における吸入指導に基づいた吸入指導の実演講習が行われ、当部門の毛利彰宏助教、研究員の平林 彩先生、博士課程1年の肥田裕丈先輩、学部6年の山下加織、鵜飼麻由、学部5年の谷口将之と共に参加者からの吸入指導に関する質問に対応しました。本講座が、薬剤師によるマンツーマンでの吸入指導の普及に寄与し、喘息症状で苦しんでいる患者の症状緩和、アドヒアランス向上の一助になればと思いました。

(報告者:鵜飼麻由)

【一般演題】
野田幸裕
「地域医療薬局学講座セミナー第1回喘息治療:薬物療法と吸入指導の実際」

2012年4月20日

大日本住友製薬株式会社社内講演会(名古屋)

「大日本住友製薬株式会社社内講演会」が、名古屋営業所にて開催されました。

当部門からは、野田幸裕が講演を行いました。ブロナンセリンが他の第二世代抗精神病薬と同様に統合失調症モデル動物に認められる認知機能障害を改善することを検証したので、その作用機序と合わせて紹介しました。

(報告者:野田幸裕)

【講演】
野田幸裕
「統合失調症と薬物療法:統合失調症モデル動物におけるブロナンセリンの作用:~ブロナンセリンの最新知見~」

2012年2月10日

くすり教室「江東区立東砂小学校 東京」

江東区立東砂小学校にて 「くすりの正しい飲み方:くすりと安全に安心して付き合う」 「くすり教室:実験講座」を開催しました。120210 NPO

2012年2月8日

平成23年度名城大学学術フロンティア推進事業研究成果報告会

「平成23年度名城大学学術フロンティア推進事業研究成果報告会」が、名城大学薬学部 臨床薬学教育・研究推進センター 新1号館ライフサンエンスホールにて開催されました。

当部門からは、野田幸裕教授が、研究報告を行いました。今年度は学術フロンティア推進事業の最終年度であり、5年間の研究成果の総括を行いました。

【口頭発表】
野田幸裕
「精神疾患の脆弱性に関わる分子の探索」