活動報告

社会活動

くすりを通じて社会を知ることで社会に貢献できる医療人の育成を目指して、地域での「くすり教室」や「研修」活動を積極的に実施・参加しています。中でも、特定非営利活動法人医薬品適正使用推進機構(NPO J-DO)は、国民にくすりを安全に安心して使っていただくために薬剤師や国民に対する教育講演や学会を開催しています。その活動の一つとして、小学生にもくすりのことを知ってもらう講義や体験実験(くすり教室)を行っています。2014年度からは、薬物依存に関連する講義や体験実験も行っています。

2010年9月18日

くすり教室「名城Day 名城大学天白キャンパス 名古屋」

名城大学天白キャンパスにて 「くすりの正しい飲み方:くすりと安全に安心して付き合う」 「くすり教室:実験講座」を開催しました。100918 NPO

2010年9月14日

くすり教室「那覇市立久茂地小学校 沖縄」

那覇市立久茂地小学校にて 「くすりの正しい飲み方:くすりと安全に安心して付き合う」 「くすり教室」を開催しました。100914 NPO

2010年9月8日

くすり教室「名古屋市立表山小学校 名古屋」

名古屋市立表山小学校にて 「くすりの正しい飲み方:くすりと安全に安心して付き合う」 「くすり教室」を開催しました。100908 NPO

2010年9月5日

平成22年度神戸薬科大学同窓会・大阪支部生涯研修会学術講演会(大阪)

「平成22年度神戸薬科大学同窓会・大阪支部生涯研修会学術講演会」が、大阪大学中之島センターにて開催されました。

本研修会では関西地区の200名以上の薬剤師が参加し、当部門からは、野田幸裕が講演を行いました。予定以上の参加人数ということもあり、多数の参加者と活発な質疑応答や意見交換が行われ、大変有意義な時間でした。

(報告者:野田幸裕)

 

【講演】
野田幸裕
「薬物依存と薬物療法」

2010年7月3日

くすり教室「春日井市立藤山台小学校 愛知」

春日井市立藤山台小学校にて 「くすりの正しい飲み方:くすりと安全に安心して付き合う」 「くすり教室」を開催しました。100703 NPO

2010年2月6日

第6回統合失調症研究会(東京)

「第6回統合失調症研究会」が、東京都千代田区都市センターホテルにて開催されました。

当部門からは、修士課程2年の山田真之亮が研究成果報告を行いました。当会は、統合失調症研究会 第4回研究助成事業によって助成を受けた研究の成果報告会であり、合計20件の研究報告が行われました。本研究助成はヒトを対象とした臨床研究に限られているため、どの研究も統合失調症患者を対象としたものでした。現在の臨床研究の進捗について知見を深めることができ、とても有意義な1日でした。

(報告者:山田真之亮)

【ポスター発表】
山田真之亮
「統合失調症関連分子の同定を目的としたプロテオーム解析」

2010年1月30日

名城大学学術フロンティア推進事業第2回若手研究者シンポジウム

「名城大学学術フロンティア推進事業第2回若手研究者シンポジウム」が、名城大学薬学部 臨床薬学教育・研究推進センター6号館情報メディア教室にて、「ストレス環境への適応と破綻~遺伝子から人まで~」をテーマに開催されました。

当部門からは、修士課程1年の安藤 雄と学部4年の肥田裕丈がポスター発表を行いました。本シンポジウムは、若手研究者の育成および交流の場として開催されたものであり、各発表に対して若手研究者からの質疑応答が目立っていました。活発に議論が交わされたため、予定していたポスター発表は2月2日に持ち越しとなるほどでした。ストレスと精神疾患について考える貴重な時間となりました。ポスター発表も大いに盛り上がり、研究へのモチベーションを高める良い機会となりました。

(報告者:安藤 雄)

【ポスター発表】
安藤 雄
「慢性社会ストレス負荷と社会性行動」
肥田裕丈
「新生仔期の免疫異常は、若年期における精神異常発現薬による情動・認知機能の障害を増強する」

2010年1月29日

平成21年度名城大学学術フロンティア推進事業研究成果報告会(名古屋)

「平成21年度名城大学学術フロンティア推進事業研究成果報告会」が、名城大学天白キャンパスにて開催されました。

当部門からは、野田幸裕教授が発達過程の実験動物への慢性社会ストレス負荷が脳の高次機能に与える変化、ドライビングシミュレータを用いた拘束性の高い運転課題である追従走行課題とストレス関連物質との関連および向精神薬がストレス関連物質に与える影響の検討結果について報告されました。また、修士課程2年の山田真之亮が統合失調症患者のリンパ芽球様細胞株を用いた疾患関連分子の同定結果について報告しました。今後の研究の方向性を考える上で、大変有意義な報告会でした。

(報告者:玉地亜衣、山田真之亮)

 

【口頭発表】
野田幸裕
「ストレスと精神障害の発症脆弱性に関る分子の探索」
山田真之亮
「ストレス関連疾患に関するプロテオーム解析」

2010年1月22日

平成21年度厚生労働科学研究費補助金(化学物質リスク総合研究事業)分担研究報告会(名古屋)

「平成21年度厚生労働科学研究費補助金(化学物質リスク総合研究事業)分担研究報告会」が、名城大学薬学部 臨床薬学教育・研究推進センターにて「化学物質による神経伝達物質受容体を介した精神毒性発現機序の解明および行動評価方法の開発に関する研究」をテーマに開催されました。

当部門からは野田幸裕教授が平成20年度に引き続き平成21年度の研究成果を報告されました。その他にも化学物質が脳機能に与える影響についての研究成果が報告され、各発表に対して活発な質疑応答が行われました。

(報告者:安藤 雄)

 

野田幸裕
「神経発生・発達過程における化学物質・環境ストレス負荷による高次精神機能の変容」