活動報告

国際交流活動

名城大学薬学部 臨床薬学教育・研究推進センターは、学術交流協定を結んでいる米国をはじめとする海外の大学の教員や臨床研修生を受け入れ、講義への参加、関連医療施設の見学、ディスカッションを通し、研究・教育の交流を行っています。名古屋大学医学部附属病院における研修では、名城大学薬学部 臨床薬学教育・研究推進センターサテライトセミナー室を拠点として、当部門のアドバンスト学生や配属学生と共に臨床研修を行います。また、アドバンスト学生は病棟・薬剤師外来や関連医局での活動を中心に、臨床研修・症例や研究内容を英語で紹介します。交流を深めるためにも、日米の薬学教育や文化についても議論します。

2008年11月14日

サンフォード大学教員訪問

日本の薬学教育について学ぶため、米国サンフォード大学薬学部Renee DeHart先生が名城大学薬学部 臨床薬学教育・研究推進センターサテライトセミナー室を訪問されました。
名古屋大学医学部附属病院と連携している当部門での活動紹介として、大学院生7名が各医局での研究内容および各病棟における実習研修内容について、学部4年4名が各医局での研究内容について、英語での発表を行いました。DeHart先生からの質疑を通し、野田幸裕教授、石川和宏先生による助言の元、日本と米国における現状の相違について活発に議論する機会となりました。
(報告者:小谷悠)

2008年10月31日

ミシシッピ大学教員訪問

日本における薬学教育と薬剤師業務・ファーマシューティカルケアの質向上を図るため、米国Mississippi大学薬学部Brian L. Crabtree先生が名城大学薬学部 臨床薬学教育・研究推進センター、名城大学薬学部 臨床薬学教育・研究推進センターサテライトセミナー室を訪問されました。
まず、名城大学薬学部 臨床薬学教育・研究推進センターでは、「Role of the Pharmacist in Management of Psychiatric Illness」について学部3年(6年制薬学教育の初学年)へ講義をされました。精神科のことだけではなく、薬剤師としての役割について講義していただき、講義後は質疑応答も行うことができ、貴重な時間となりました。その後、名城大学薬学部 臨床薬学教育・研究推進センターサテライトセミナー室に訪室され、野田幸裕教授が当部門の活動内容についての概要を紹介しまた。また、当部門の大学院生9名が基礎実験と病院実習の概要について紹介しました。Brian先生からは質問や、米国の現状についての説明をいただきました。2時間という短い時間ではありましたが、交流を深めることができ、有意義な時間となりました。
(報告者:玉地亜衣)

2008年2月22日

ミシシッピ大学教員訪問

日本における薬学教育と薬剤師業務について学ぶため、米国ミシシッピ大学薬学部リチャード先生が名古屋大学医学部附属病院薬剤部、名城大学薬学部 臨床薬学教育・研究推進センターサテライトセミナー室を訪問しました。
名城大学薬学部 臨床薬学教育・研究推進センターサテライトセミナー室にて、野田幸裕教授が当部門の活動内容と、名城大学薬学部 臨床薬学教育・研究推進センターにおける薬学教育の概要を紹介しました。さらに、がんプロフェッショナル薬剤師養成コース専任教官の石川和宏先生は、アメリカにおけるがん専門薬剤師の活躍について紹介しました。また、当部門の大学院生3名が病院実習と基礎実験の概要について紹介しました。リチャード先生はミシシッピ大学付属病院における、薬剤師業務の概要について講演されました。相互の発表に対して質疑応答を行い、交流を深めることができ、有意義な時間となりました。
(報告者:水野智博)