名城大学理工学部 応用化学科 永田研究室
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化学反応論 (2019年度後期)

お知らせ

スケジュール

タイトル テキスト スライド 補足資料 小テスト Q&A
第1回 化学反応論への招待 第1章 スライド 補足資料
解答例
第2回 反応速度の表し方・一次反応 第2章 スライド 補足資料
解答例
小テスト
第3回 二次反応 第3章 スライド 補足資料
解答例
小テスト Q&A
第4回 逐次反応 第4章 スライド 補足資料
解答例
小テスト
第5回 可逆反応 第5章 スライド 補足資料
解答例
小テスト
第6回 気体分子運動論 第6章 スライド 補足資料
解答例
小テスト
第7回 反応エネルギー論(1) 7-1〜7-4 スライド 補足資料
解答例
小テスト Q&A
第8回 反応エネルギー論(2) 7-5〜7-8 スライド 補足資料
解答例
小テスト
第9回 遷移状態理論 第8章 スライド 補足資料
解答例
小テスト
第10回 同位体効果 第9章 スライド 補足資料
解答例
小テスト Q&A
第11回 触媒反応の解析 第10章 スライド 補足資料
解答例
小テスト
第12回 溶液反応の解析 第11章 スライド 補足資料
解答例
小テスト
第13回 固体表面反応の解析 第12章 スライド 補足資料
解答例
小テスト
第14回 特殊反応の解析(1) 13-1〜13-3, 13-6 スライド 補足資料
解答例
小テスト
第15回 特殊反応の解析(2) 13-4〜13-5, 13-7 スライド 補足資料
解答例
小テスト

提出用紙 PDF:試験当日持ち込むレポートについて、この用紙を使って差し替えてもらっても構いません。ただし、手書きであることと、総枚数(15枚)は守ってください。

テキスト

「数学いらずの化学反応論」(齋藤勝裕著、化学同人)を使用します。

予習・復習について

本講義では、講義時間の2倍の自習時間をとることを要求します。これは私の独断ではなく、大学の単位授与の基準として定められているものです。週3時間×15週分の自習時間を、この科目のために確保してください。

(1) 予習

(2) 復習

評価について

毎回、講義の最初に「小テスト」を実施します。解答は「提出用紙」に書き込みます。その他の物品は、関数電卓のみ使用可。内容は、復習問題2問程度、予習問題1問です。

成績は、小テストの結果(14回の合計点)を30%、期末試験を70%として決めます。合計60点以上が合格です。

小テストの得点集計について、公欠は配慮します。通常の病欠(感染症による出席停止以外)は、診断書があっても配慮せず0点としますので、ご注意ください。

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