U-30復興デザインコンペ2020 〜 ポストコロナの都市像を描く

加藤大稀くん(修士2年)、金剛悠斗くん(4年)、清水夏海さん(3年)のチームが、U-30復興デザインコンペ2020でファイナリスト(一次通過)になりました。

http://bin.t.u-tokyo.ac.jp/dss/alliance_competition_2020_award_U30design.html

東日本大震災からの復興、そしてポストコロナの都市像という2つのテーマの中で、都市の空間ー場ー領域のあり方を批評的に捉え提案してください。という難しいテーマ設定でしたが、木密都市の中に貯水タンクを可視化させながら住まう住宅を提案しています。